1010は、ある意味で部屋が現場になることを知っていた?

「部屋がある意味で現場になることを知っていた」

だとしたら、1010も知っていたのか?

カードを引いてみました。

1枚目のカード

ソードのナイトの正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

美しい人とは、浅い付き合いだった(ソードのナイトの

正位置)と読むことが出来ます。

仮に交際したとしても、あっという間に別れた(ソード

のナイトの正位置)と読むことが出来ます。

若しくは、友人関係以上恋人未満(ソードのナイトの

正位置)、割り切った関係、ワンナイト等々、正位置

ですから、関係なくはないけれども浅い関係と読む

ことが出来ます。

2枚目のカード

死に神の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

このタロット占いの中心となる2枚目が、死に神のカード

ですから、1010は、本質部分について何かしら、

知っている可能性があります。

逆位置ですから、否、逆位置でなくても、美しい人が薔薇を

持ち帰った日、美しい人ととは、永遠にサヨナラ、それぞれの

本質的な部分へ向かって行ったと読むことが出来ます。

簡単に言えば、1010の仕事は、終わったということでしょう。

3枚目のカード

ワンドの5の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説の内容を主張したいけれども出来ない(ワンド

の5の逆位置)と読むことが出来ます。

過剰の逆位置であれば、告発ですが、それが出来なくても、動機は

ともかく本質的な部分について世間に話してしまいたいと読むこと

が出来ます。

しかし、それは、美しい人のためではなく、薔薇女に負けたく

なかった(ワンドの5の逆位置)からかも知れません。

ワンドの5のカードは、ケンカ腰(火の元素)の主張ですから、

あのポジションでは、薔薇女と自分自身のお饅頭を比べていた

のでは?、だから意味深なものを上げては、消してを頻繫に

行っていた?

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4枚目のカード

塔の逆位置

4枚目は、1010の対策カードになります。

薔薇女の方が重用されていくが仕方がないと読むことが出来ます。

諦めることが対策内容になります。

5枚目のカード

カップの9の逆位置

5枚目のカードは、薔薇女の本音部分を表しています。

自分は、成功出来たと思っている(カップの9の逆位置)と

読むことが出来ます。

6枚目のカード

カップのペイジの正位置

6枚目のカードは、1010の本音部分を表しています。

消した側から愛されるように努めなくては、いけない(カップ

のペイジの正位置)と読むことが出来ます。

どこかしら恨めしい雰囲気は、本質的に様々な面で決定的な

実力や押しの強さに欠けているところにあるのかも知れません。

長く仕えているのにカップのペイジの正位置というのは、

年齢を重ねるほどに、若手は、どう思っているのでしょうか?

特に薔薇女は?

そして何よりも、1010は、薔薇女をどんな思いで眺めて

いたのでしょうか?

7枚目のカード

悪魔の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

6枚目のカード解説は、カードを読んでいて1010に憐憫

の情を感じたからではなく、このタロット占いの中心となる

2枚目の死に神のカードと7枚目の悪魔のカードを併せて読むと、

悪魔のカードのカードデザインである悪魔に鎖で繋がれた

二人の人間が1010と薔薇女であって、それが美しい人の

遺体が運ばれたことで切られた(2枚目の死に神のカード)

と読むことが出来るからです。

16日のインスタグラムの鎖の意味は、分かりませんが、

このカードを読んでいると悪魔(美しい人を消した側)が

繋いでいた1010と薔薇女の鎖から解放されたと

読むことが出来ます。

この鎖は、ターゲットである美しい人も繋ぐような鎖

ですから、やはり16日に美しい人は、亡くなったのかも

知れません。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

16日には、既に鎖は、切られていた、そんなメッセージ

にも思えるカードでした。

解放されていた?「し」に向かって・・・。

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