１枚目のカード
コインの６の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目のコインの６のカードと2枚目のコインの１０の
カードを併せて読むと、何かと取り引きすることで状況が
良い方向に向かって行くと読むことが出来ます。
コインの６のカードは、正位置ですから、そのままで良い
ですが、2枚目のコインの１０のカードは、逆位置ですから、
スタート時点では、価値観の合わない相手と別れることに
目的があると読むことが出来ます。
1枚目のポイントは、滝沢秀明さんが誰と組んでいるのか？
(取り引きのコインの６のカード)と言うこともでしょう。
実際の事務所の運営で組んでいる相手と資本関係で
組んでいる相手は、別に考える必要があるかも知れません。
２枚目のカード
コインの１０の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
価値観が合わないから別れる(コインの１０の逆位置)と言う
カードがこのタロット占いの中心にありますから、滝沢秀明
さんは、やはり古巣と裏取り引きではなく、対立した状態での
TOBE設立であり、タレントの引き抜きなのかも知れません。
３枚目のカード
ソードの５の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
2枚目の結果、将来は、何らかの妨害は、あっても、自己主張が
可能になり、利益を得ることに邁進する(ソードの５の正位置)
と読むことが出来ます。
ソードの５のカードですから、その時に、古巣を省みるような
感じは、ないと読むことが出来ます。
そうなってくると、やはり、滝沢秀明さんと取り引きをした
人たちが気になるところです。
sponsored link
４枚目のカード
コインの８の逆位置
４枚目は、滝沢秀明さんと取り引き相手の対策カードになります。
取り引き相手は、後ろ盾みたいな存在かも知れません。
滝沢秀明さんと取り引き相手は、しっかりと時間をかけて
進めていく(コインの８の逆位置)と読むことが出来ます。
ポイントは、滝沢秀明さんと取り引き相手が、どのような
機会を待つために時間をかけているのか？と言うことでしょう。
５枚目のカード
女帝の正位置
５枚目のカードは、取り引き相手の本音部分を表しています。
利益を生み出す組織を作っていきたい(滝沢秀明さんに作って
欲しいのか、口を挟むのかは、別です、イマジネーション的
には、取り敢えず、利益を出してくれれば、口は挟まない
感じがします)(女帝の正位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインのクイーンの正位置
６枚目のカードは、滝沢秀明さんの本音部分を表しています。
安心して仕事に取り組める(コインのクイーンの正位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
太陽の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
太陽のカードが逆位置ですから、滝沢秀明さんは、やはり、
古巣と対決姿勢だと読むことが出来ます。
このタロット占いの中心となる2枚目のカードは、コインの
１０の逆位置でしたから、古巣に勝った後で、古巣と似ている
けれども、それよりもレベルアップしたエンターテインメント
を提供したいと読むことが出来ます。
TOBEは、加害問題抜きの古巣と言う要素も、語られなくても
重要なポイントなのかも知れません。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
今までの流れで考えると、いささか綺麗に読み過ぎた気が
しますが、純粋にエンターテインメントに取り組める環境が
ない限り、どこまで行っても悲惨な未来しかないことに
なります。
明日、明後日を思いながら、ちょっと色を付けて読んで
みましたが、現実には、矛盾点が絶対に存在します。
それの良し悪しではなく、それを敢えて語らない言語化も
あって良いと思うのです。
マクラ活動無しの実力勝負の世界になったら良いと思います。
言い方を変えれば、滝沢秀明さんは、クリーンさに関する
期待を裏切った時に終わるでしょう。