キンプリの再結成は、国連人権理事会で完全に無理?可能性は?

1枚目のカード

世界の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

いきなり世界のカードが正位置ですから、国連人権理事会

「ビジネスと人権」作業部会の影響は、なくても、キンプリ

の再結成は、かなり難しい(無理に近い)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

カップの7の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

カップの7のカードの逆位置は、倫理的に難しいどころか、

一般的な社会の境界線を超えてしまっているところがあります。

普通のタロット占いであれば、芸術みたいなことであれば、

活動出来るカップの7のカードですが、逆位置ですから、

法的な基準の境界線も超えていると読むことが出来ます。

しかし、1枚目のカードが世界の正位置ですから、開き直って

考えれば、ジャニーズ事務所でカガイ行為があったことを

不自然な形で隠さなくても、それも込みの完全な視点で

出来ることは、ないか?(「7」カップのカード)と読むことも

出来ます。

それでも逆位置ですから、法律的な感覚とすれすれなところと

干渉してしまうかも知れません。

ところが3枚目のカードも「7」であり、しかも、今度は、

ワンドの正位置ですから、法律的な部分を何らかの形でかわせば、

試みることも可能だと読むことが出来ます。

3枚目のカード

ワンドの7の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説で「法律的な部分をかわせば・・・」と

書きましたが、この部分に関しては、所属先やグループ名等々、

問題は、山積かも知れませんが、1枚目のカードが世界の正位置

ですから、それらにかかる資金等(契約等)をペイしても、ビジネス

として成り立つ(ワンドの7の正位置)と読むことが出来ます。

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4枚目のカード

死に神の正位置

4枚目は、TOBEの対策カードになります。

何かを断捨離すること(死に神の正位置)が対策内容に

なりますが、TOBEは、まだ何かを得る段階ですから、

今すぐ、何かを断捨離していくことは、かなりあり

得ないかも知れません。

5枚目のカード

コインのクイーンの正位置

5枚目のカードは、国連人権理事会「ビジネスと人権」

作業部会の本音部分を表しています。

ジャニーズ事務所や被害者の方々の状態に応じて

改善していく(コインのクイーンの正位置)と読むことが

出来ます。

言い方を変えれば、ビジネス抜きと言うことでしょう。

一つ重要なポイントがあります。

コインのクイーンのカードは、物事を安定させることは、

得意ですが、物事を改めていくことは、出来ません。

それは、ジャニーズ事務所のカードして別途読んで

いく必要があります。

それは、二人体制のキンプリのままで手放す必要が

なければ、そのままにしておくという選択肢もある

と言うことになります。

6枚目のカード

ソードの9の正位置

6枚目のカードは、TOBEの本音部分を表しています。

理性、情報のソードのカードが頂点に達した中身の部分

(思想信条を貫く)と読むことが出来ます。

この思想信条は、滝沢秀明さんのものであることは、

言うまでもないでしょう。

ここまでのカードの流れを読むと、ジャニーズ事務所が

何らかの形で取り引きに応じることが無い限り、可能性

自体が危ういものかも知れません。

7枚目のカード

ワンドの8の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ワンドの8の正位置だけを読むと何らかの形で驚くような

知らせがあると読むことが出来ますが、このタロット占いの

中心となる2枚目のカップの7のカードの逆位置と7枚目の

ワンドの8の正位置を併せて読むと、元キンプリのメンバーは、

国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会が調査に入ることで、

様々な現実(世界情勢等)を次第に知り、冷静に判断していき、

それに相応しい理想(ワンドのカード)を作り出していく(圧縮の

「8」)と読むことが出来ます。

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