キンキーの浅川文也さんの芸能界引退と三浦春馬さんは、関係があるのか?

浅川文也さんが芸能界引退が、三浦春馬さんの件と

全てと関係があるのか?と言う問いではなく、一因

くらいは、あるのか?くらいの問いになります。

森雄基さんも引退されています。

1枚目のカード

ソードの1の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目のソードの1の正位置とこのタロット占いの中心

となる2枚目のワンドの7の逆位置を併せて読むと、

浅川文也さんは、俳優活動をやり続けていこうと

している(ソードの1の正位置)と読むことが出来ます。

この「1」は、ソードのカードですから、何かを分離

しなければ、何かを受けて立つことが出来ない(ワンド

の7の逆位置)と読むことが出来ます。

受け止めることが出来ない若しくは、これ以上、前に

進めない(2枚目のワンドの7の逆位置)と読むことが

出来ますが、言い方を変えれば、浅川文也さんが、

俳優を辞めれば、前に進んでいけると読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの7の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

何らかの理由で浅川文也さんは、俳優として活動を続けて

いくことが難しくなった(ワンドの7の逆位置)と読むことが

出来ます。

3枚目のカード

女帝の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

浅川文也さんは、俳優としての立場を維持することが難しく

なりましたが、これから俳優活動を引退した後は、生産的に

生きていくことが出来る(女帝の正位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

カップの2の逆位置

4枚目は、浅川文也さんの対策カードになります。

カップの2の逆位置ですから何らかの契約の問題と読むことも

出来ますが、もしかしたら、三浦春馬さんのことも、何かしら、

含まれるのかな?とふと思いましたが、浅川文也さん個人の

契約を何らかの理由で更新しなかった(カップの2の逆位置)

と読むことが出来ます。

5枚目のカード

恋人の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

浅川文也さんと話したいことがある(恋人の正位置)と読むことが

出来ます。

6枚目のカード

カップのクイーンの正位置

6枚目のカードは、浅川文也さんの本音部分を表しています。

浅川文也さんは、俳優活動を引退することが決まって、何かしら

抱えていた緊張感が解けた(カップのクイーンの正位置)と

読むことが出来ます。

7枚目のカード

ソードの5の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目のワンドの7の逆位置と

7枚目のソードの5の逆位置を併せて読むと、浅川文也さんは、

自分自身が納得出来る内容を何らかの理由で、もしかしたら、

主張すること自体が出来ない心境だったかも知れません。

2枚とも逆位置なので、様々な読み方が出来ると思いますが、

全体を通して読むと、本音部分では、俳優活動を続けていきたい

けれども、もう良いかなと思わせるような要因があるのかも

知れません。

ソードの5の逆位置単体での意味も複数ありますが、理解

し易い感じで簡単に言えば、何らかの形で、大なり小なり、

裏切りに関すること(ソードの5の逆位置)かも知れません。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

引退は、大きな決断ですから、絶対に一つの要因だけで

決めることはないと思っています。

ただ読み手としては、キンキーから二人目?ですし、

カードを読みながら1枚目、2枚目、7枚目のソードを

見ていると城田優さんのことも関係があると読みました。

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