美しい人が愛した国には、正義が点在していますが、表立って
正義を述べられないと読むことが出来ます。
ryuchellさんのカードをいくつか読んで気になってきたのが、
氷川きよしさんです。
ここにカードは、アップしませんが、かなり似ています。
同じ役割を担っていくかも知れません。
そして美しい人を消した側に入った結婚ではなく入籍した人です。
このブログ的には、男性でも女性でも、愛があれば、それで
良いのでは？と思うのですが、問題は、協力した人たちが
消される場合と見せしめは、扱いが異なると読めることです。
上記の人たちに求められる正義(支配する側の要求)だけに
限りませんが、正義は、様々な側面で異なる意味を持ちます。
美しい人が愛した国の人々をコントロールする場合は、支配する
側の要求する価値観(罰則あり)に従うことが正義だと定義されます。
しかし、このような正義は、支配される側だけに押し付けられる
ものであって、支配する側は、その正義に従うことは、ありません。
コントロールされ支配される多く人々は、安全でいるために、
それに従うことになります。
美しい人が何度も伝えてきた美しい人が愛した国の人々の家畜化は、
ずっと先に進むと思っていましたが、奴隷化は、達成されている
かも知れません。
税率実質５割超の時点で２０年ただ働きになるようなのです。
適切な対価がどれくらいかは、知りませんが、奴隷契約に
近いのかも知れません。
見合うものが得られているか、どうか？ですが、ただの占いブログ
なので、あまり厳密に考えていないので流して下さい。
しかし、多く人が亡くなっても、様々なものを人体に投与し出すと、
本当に家畜や実験動物と同じ扱いになります。
そのための巨大な工場が各地に完成し始めました。
「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の百足構造の
一部なのかも知れません。
美しい人が愛した国の一般の人々は、基本的に法律で罰せられますが、
美しい人(たち)は、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」
の百足構造のどれかに、直接的に罰せられるのでしょう。
このような仕組みにならされることで、正義の有無の判断ではなく、
「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」が罰する対象か、
どうかだけで、徹底的に叩くだけでなく、美しい人が愛した国の
様々な機関を利用して確実に消してしまうと読むことが出来ます。
これは、私たちの一般人の社会にも浸透していて叩ける相手だと
何かが決めれば(だから、そうなるように工作するのが得意な人材
が、育つようになる)、自分自身の安全のために、それに乗っていく
ということになります。
これは、個人の自由を犠牲にした安全だと呼ぶことが出来ます。
その他大勢に従うことは、自分自身の精神的な価値を放棄している
という時点で自由では、なくなっています。
しかし、美しい人たちが消えることになった「闇の中で呼吸するように
上下運動している何か」の代わりになるようなものの権力の程度に
よっては、逆らうことで安全を喪失することになります。
美しい人が愛した国では、安全と正義は、反比例しているのかも
知れません。
このようなシステムが一般の人々の無意識に浸透している時点で、
我々の内面は、家畜になっているとも言えます。
もちろん、そのおかしさに気が付いて声を上げる人たちもいますが、
大なり小なり攻撃の対象になります。
美しい人が愛した国では、正義が、このような状態にあると
読みました。
蛇は、最高裁で結論が出ても、正義の機関は、動きませんでした。
このレベルになると「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」
の力が働いているということになります。
何も問題が存在しないことになるのです。
美しい人の他が自になるのも同じなのでしょう。
問題がないという扱いになっていると読むことが出来ます。