入籍相手は、男性なのか?(タロット占い)

1枚目のカード

ソードの9の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目から3枚目のカードを併せて読むと、精神的な

価値を生み出すことを重視したと読むことが出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードは、カップ

のペイジの正位置ですから、とても心を許せる相手と入籍

したと読むことが出来ます。

精神的な価値が、かなり優先されている印象ですが、

ちゃんと体の関係もある(カップのペイジの正位置)

と読むことが出来ます。

しかし、カード全体を見て重要なポイントは、どのような

精神的な価値なのか?ということになります。

2枚目のカード

カップのペイジの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

何らかの求めに対して受け入れた(カップのペイジの正位置)

と読むことが出来ます。

重要なポイントは、どのようなことを求められたのか?

ということでしょう。

3枚目のカード

ワンドの3の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

大きく読めば、将来、展望が得られると読むことが出来ます。

2枚目の求めに対して受け入れた(カップのペイジの正位置)の

展望が得られると読むことが出来ます。

4枚目のカード

星の正位置

4枚目は、入籍した人の対策カードになります。

星のカードですから、入籍したと言う割には、かなり、

現実感が遠い状態にある(星の正位置)と読むことが

出来ます。

タロット占いの問いの線で考えると、日本の法律では、

結婚していないということかも知れません。

普通に結婚すれば、星のカードは、どちらかが結婚直後に

海外赴任するとか?単身赴任で一緒に暮らせないですが、

結婚ではなく、入籍ですから、海外で男性と入籍なら

星のカードの正位置もありかも知れません。

あくまでも、今回のタロット占いの問いに沿った読み方に

なりますが、この辺りは、微妙なところです。

地球と星との遠距離な関係性が、どのように具体化

されているのかが、ポイントになります。

5枚目のカード

カップの4の逆位置

5枚目のカードは、入籍発表した人の相手の本音部分を表しています。

何かを断念することで道が開いた(カップの4の逆位置)

と読むことが出来ます。

国内結婚を諦めたのでしょうか?

そもそも、国外でノーマルなんでしょうか?

イマジネーション次第で様々な読み方が出来ます。

6枚目のカード

ワンドの10の逆位置

6枚目のカードは、入籍発表した人の本音部分を表しています。

かなり、何かにこだわっている(ワンドの10の逆位置)と

読むことが出来ます。

7枚目のカード

節制の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

節制の正位置ですから、入籍発表した人は、事務所に上手く

間に、入ってもらった可能性もあります。

節制のカードは、中身だけ入れ替えるのですが、入れ替える

仲介とも読むことが出来る節制の正位置と言う意味です。

1枚目と7枚目のカードを併せて読むと、入籍発表した人は、

何らかの理想を具体化したと読むことが出来ます。

何の理想の具体化か知る由もありませんが、最近の流れで

lgbtだったら、どうしましょう?

お相手が男性であれ、女性であれ、この節制の正位置・・・

つまり、お相手を仲介したのは、事務所と読めることが

重要なポイントになると思います。

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