１枚目のカード
運命の輪の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目と２枚目のカードを併せて読むと、一部の被害者たちに
セイ被害について主張する(ソードの５の正位置)のチャンスが
訪れようとしている(運命の輪の正位置)と読むことが出来ます。
運命の輪のカードが正位置ですから、明らかに良い機会が
やって来ていると読むことが出来ます。
２枚目のカード
ソードの５の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
セイ被害の主張(５)は、ソードの正位置ですから、利益が優先
された主張(ソードの５の正位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
コインのナイトの正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
コインのナイトの正位置ですから、彼らの目的は、達成される
と読むことが出来ますが、法律の関係上、一部の被害者しか、
恩恵が受けられないと読むことが出来ます。
４枚目のカード
コインの５の逆位置
４枚目は、アメリカ経由で賠償金を請求する側の対策カード
になります。
厳しいやり方で賠償金を得られる可能性がる(コインの５の
逆位置)と読むことが出来ますが、対策内容は、言語化しかねる
ので割愛させて頂きます。
理不尽かも知れませんが、賠償金を得ても、その後が大変
(コインの５の逆位置)と読むことが出来ます。
このような言語化に対する対策内容になります。
５枚目のカード
魔術師の逆位置
５枚目のカードは、ジャニーズ事務所の本音部分を表しています。
ある種の不誠実さ(魔術師の逆位置)だと読むことが出来ますが、
今回のタロット占いの問いに沿って常識的に読むと、この手の
訴訟への対応は、やる気が出ない(魔術師の逆位置)と読みました。
６枚目のカード
死に神の正位置
６枚目のカードは、アメリカ経由で賠償金を請求する側の
本音部分を表しています。
今までの絶望を乗り越えて、不要なものを刈り取り新たな状態に
生まれ変われる(死に神の正位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、見えないカードである吊られた男のカード
(何も出来ずに考えるしか出来ない特殊な状況)が長かった
と感じているかも知れません。
７枚目のカード
コインの８の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
1枚目と３枚目のカードを併せて読むと、それなりにスムーズな
感じがしますが、かなり遠回りをしてきた(コインの８の逆位置)
とも読むことが出来ますし、何らかの仕事の良い機会(コインの８
の逆位置)とも読むことが出来ます。
アメリカ経由で賠償金を請求する側を主体に読んでいるので、
後者なのでしょう。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
自を前提としてですが、美しい人たちの名前まで浮上している
可能性があります。
最近、美しい人に対して奇妙な？イマジネーションを得ることが
多いのです。
何だか、とても穏やか？明るい？ものを感じます。
何かしら、良い兆しなのでしょうか？