１枚目のカード
ソードの１０の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目と２枚目のカードを併せて読むと、現在は、国連人権
理事会の最終的な回答待ちですが、それ以前に外部の専門家に
よる再発防止特別チームがジャニー氏の犯罪行為を認定した
状況(思想信条が反映されているソードの１０の逆位置)が、
既に櫻井翔さんに浸透することによって、このようなタイ
ミングだからこそ、起こり得ることがあると読むことが
出来ます。
２枚目のカード
コインの６の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
コインの６の逆位置ですから、単独で読んでも櫻井翔さんの
意思だけで進退を消めることは、難しいと読むことが出来ます。
「６」ですから、状況次第で櫻井翔さんの境遇は、それに従って
変化していきますし、これまでのジャニーズ事務所でなくなる
からこそ、櫻井翔さんの進退に影響を与える相手と接触する
ことになると読むことが出来ます。
３枚目のカード
ソードの４の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目のコインの６の逆位置で
読んだように、櫻井翔さんは、強制的な影響で進退を選ばされた
結果、自分自身の考えを貫くことは、難しく、2枚目のカード
解説で書いた「櫻井翔さんの進退に影響を与える相手」と今後の
櫻井翔さんのニュースキャスターとしての進退を決めることに
なると読むことが出来ますが、ソードの４のカードですから、
活動を完全に停止することが、最も良い結果が引き出せると
読むことが出来ますが、逆位置ですから、意固地になれば、
何かしら問題が発生すると読むことが出来ます。
基本的には、キャスター活動は停止と読むことが出来ます。
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４枚目のカード
ソードの８の逆位置
４枚目は、櫻井翔さんの対策カードになります。
「櫻井翔さんの進退に影響を与える相手」から強くキャスター
を辞めることを勧められる()ソードの８の逆位置と読むことが
出来ます。
櫻井翔さんとしては、自分自身にとって本当に適切なことを
見出すことが対策内容になります。
５枚目のカード
ソードのクイーンの正位置
５枚目のカードは、「櫻井翔さんの進退に影響を与える相手」
の本音部分を表しています。
厳格に今後のルールを運用したい(ソードのクイーンの正位置)
と読むことが出来ます。
「今後」と書きましたが、ジャニー氏の犯罪をジャニーズ事務所
が、認める前と認めた後の違いが当然発生しており、当然、
「今後」は、後者になります。
６枚目のカード
カップの４の逆位置
６枚目のカードは、櫻井翔さんの本音部分を表しています。
キャスターを続けるべきか、辞めるべきか、決心がつかない
(カップの４の逆位置)と読むことが出来ます。
本心では、「櫻井翔さんの進退に影響を与える相手」には、
従いたくないと読むことが出来ます。
７枚目のカード
カップのクイーンの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
櫻井翔さんとしては、キャスターを辞めることを決断できない
(カップのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
しかし、カード全体としては、辞める流れでしょう。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
様々なCMに出たり、そもそも特定の芸能事務所の利益になる
ような立ち位置になる櫻井翔さんがニュースを読むことは、
公正さに欠けるという、一般的なジャーナリズムから外れた
状態から、適正な状態に戻されるだけだと言えます。
しかも、その理由は、ジャニー氏の類を見ない犯罪行為を
ジャニーズ事務所が認めた結果ですから、報道の資格以前に、
もうスルー出来ない状態になってしまったと読むことが出来ます。
このことを理解している人間が「櫻井翔さんの進退に影響を
与える相手」であるとも言えます。
東山紀之さんが、ジャニーズ事務所の名前の変更に早い段階で
言及していましたが、藤島ジュリー景子さんは、海外に行く
という話もありますが、本当にそのようなことになれば、
株式の問題と影響も考えられますが、「櫻井翔さんの進退に
影響を与える相手」は、次第に影響力を増すルールに
櫻井翔さんも縛られると読むことが出来ます。
1枚目のソードの１０の逆位置は、国連人権理事会の最終的な
回答まで含まれていますから、まだまだ二転三転していく
期間が続くでしょう。
美しい人のカードを通して解説すると、どんな出来事も偶然は、
ないと読むことが出来ますから、ある程度誰かがシナリオを
描いていると読んでいます。