KKは、働いているのか?転職する気?(タロット占い)

1枚目のカード

愚者の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の愚者のカードと2枚目の「8」ソードのカードを

併せて読むと、これまで決まっていたやり方(ソードの8

のカード)を失っても構わない(愚者のカード)と考えている

と読むことが出来ます。

しかし、この愚者のカードは、逆位置ですから、今の職場

を飛び出すような選択肢は、あるけれども、そう簡単に

実行すべきことではなく、いざとなればと考えている

(考えているのは、このタロット占いの中心となる2枚目の

カードがソードの8のカードだから)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、今の職場で、どうにもならない状態に

なれば、辞めれば良いと考えていると言うことでしょう。

今の職場で一人前になる気は、ないと読むことが出来ます。

しかし、このような状態で、あのような競争の激しい環境に

在籍出来るわけですから、mの親から、何らかの特殊な経路

を通してお金が流れ込んでいるのでしょう。

何もなければ、普通は、日本でも試用期間中にクビになります。

2枚目のカード

ソードの8の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

当初の手段で行くのは、そろそろ限界(ソードの8のカードの

逆位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

吊られた男の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

1枚目と2枚目のカードを併せて読むと、KKは、いざとなれば、

辞めれば良いと踏んでいるけれども、何らかの理由で、簡単に

辞められない(吊られた男の逆位置)と読むことが出来ます。

mの身内の動きが活発なので、KKまで手を回すのが、煩わしい

(m側の「8」ソードと吊られた男のカード)と読むことが出来ます。

m側の事情が、吊られた男のカードを逆位置にさしていると

読みました。

4枚目のカード

ワンドの10の正位置

4枚目は、KKの対策カードになります。

KKは、今の職場で働くには、能力不足(ワンドの10の正位置)だと

読むことが出来ます。

自分自身の能力に見合った職場を探すことが対策内容になります。

5枚目のカード

女帝の正位置

5枚目のカードは、KKの職場の人の本音部分を表しています。

何らかの生産性がある(女帝の正位置)と読むことが出来ます。

本人が働かない以上、他の存在からメリットが事務所にあると

考えるのが当然でしょう。

それは、特殊な性質のお金であることは、間違いありません。

6枚目のカード

コインのクイーンの正位置

6枚目のカードは、KKの本音部分を表しています。

働かなくても安心して生活出来る(コインのクイーンの正位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

女教皇の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

1枚目から6枚目のカードを読むと、KKは、転職したいけれども

現状、後ろ盾は、それに対応しない(女教皇の逆位置)と読むこと

が出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人を巻き込んだかも知れない特殊な性質のお金の流れが

浮かんできつつあるのかも知れません。

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