34年前に北公次さんが訴えているジャニーズ事務所の対応の映像

ジャニーズ事務所は、今世紀最大の犯罪行為の一つとも言える

問題に対処しなければ、ならない時になっています。

それが、どのようになされるのか、コツコツとカードを

読んでいますが、これ34年前の北公次さんが発売した

ビデオを見て、衝撃を受けたのでアップします。

ジャニー氏が裁判で負けた時もマスコミは、だんまりで

捜査も行われない、今回も?占い抜きで考えると、

そう感じざるを得ないような背筋が凍るような思いが

しました。

映像は、「X」から末永薫さんが上げているものを

お借りしています。

ジュリー景子さんが考える次期社長は、東山紀之さんなのか?(タロット占い)

6枚目のカード

ワンドのキングの逆位置

6枚目のカードは、藤島ジュリー景子さんの本音部分を表しています。

絶対的な権力を手放したくない(ワンドのキングの逆位置)と

読むことが出来ます。

株式を持っている状態であれば、院政が敷けるという背景があります。

1枚目のワンドの8の正位置の圧縮された意思を代理(このタロット占い

の中心となる2枚目の太陽のカード)の背後にあるのが、この6枚目の

ワンドのキングの逆位置だと読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインの1の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

藤島ジュリー景子さんは、何らかの安定している利益の確保を

模索している(コインの1の逆位置)と読むことが出来ます。

ジャニーズ事務所を解体しようとする勢力に対抗するためには、

当然の感情や思考の反応でしょう。

追いかけれられれば守りに入るのは、反射みたいなものです。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

藤島ジュリー景子さんの意思を代理出来る人が次期社長という

条件を読み取ることが出来ましたが、東山紀之さんが社長になる

可能性は、かなり高いかも知れません。

ジュリー景子さんは、このまま退任してしまうつもりか?責任は?

4枚目のカード

隠者の正位置

4枚目は、ジュリー景子さんの対策カードになります。

何とか、自分自身のペースを守る方法を模索すること

(隠者の正位置)と読むことが出来ます。

先ずは、退任と言うことでしょう。

加害行為を認めることになった以上、被害者の救済までが、

ジャニーズ事務所の責任になりますが、そこをスルー

するということかも知れません。

5枚目のカード

ワンドの9の逆位置

5枚目のカードは、被害者の方々の本音部分を表しています。

まだまだジュリー景子さんの退任では、安心出来ない(ワンド

の9の逆位置)と読むことが出来ます。

場合によっては、千人を超えるであろう幼児や児童が襲われた

わけですから、ジャニーズ事務所は、その被害に対応しなければ

ならないと思っているのは、当然のことでしょう。

6枚目のカード

ワンドの2の逆位置

6枚目のカードは、ジュリー景子さんの本音部分を表しています。

何とかリスクを避けたい(ワンドの2の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

恋人の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目のワンドの4の正位置と

併せて読むとジュリー景子さんが、どのように対策しても、

最終的に状況によって振る舞いを選ばされることになる

(恋人の正位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

世界規模で見ても、今世紀最大の犯罪の一つだと言うのに、

何でもないように、扱われ続けて来た闇が、日本にあります。

しかし、そのような認識がないどころか、日本のメディアを

コントロールしてきたジャニーズ事務所の恐ろしさは、

美しい人(たち)が亡くなったことに対応してもらう難しさを

感じます。

ジュリー景子さんは、世界でも類を見ない犯罪に対して

対処する気は、無いのか気になって読んでみました。

sponsored link
error: Content is protected !!