蛇１号に差し出された男児や少年がいたのだから、蛇
から差し出された男児や少年もいたのか、カードを
引いてみました。
１枚目のカード
コインの１の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
蛇は、何らかの利益を育てていこうとしていた(コイン
の１の正位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
愚者の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
愚者の正位置ですから、異なる世界にいくために、何らかの
利益を育てていこうとしていた(1枚目の愚者の正位置)と
読むことが出来ます。
愚者のカードですから、かなりのリスクがあると読むことが
出来ますが、正位置ですから、気にせずに実行していた
と言うことでしょう。
利益を育てていこうとしていたのに、それを無の世界に
戻したとも読むことが出来ます。
利益を産めるタレントとして育てようとしたけれども
(コインの１の正位置)、異なる世界に差し出した「無
(愚者のカード)」と読むことが出来ます。
３枚目のカード
ワンドのキングの正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目の愚者のカードで、
異なる世界(事務所や政財メディア)に差し出した結果、蛇１号は、
この世界でリーダーになった(ワンドのキングの正位置)と読む
ことが出来ます。
４枚目のカード
ソードの６の逆位置
４枚目は、蛇１号(2号、３号含む？)対策カードになります。
蛇からも積極的に差し出すことで(ソードの６の逆位置)、
蛇が発展するためのアイデアや協力等を得ていた(ソード
の６の逆位置の対策読み)と読むことが出来ます。
５枚目のカード
太陽の逆位置
５枚目のカードは、差し出された男児や少年の本音部分を
表しています。
成年していた元・被害者男児や少年もいたかも知れません。
この世界で影響力(収入や人気等)を持ちたい(太陽の逆位置)
と読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインのキングの正位置
６枚目のカードは、蛇１号(2号・３号含む？)本音部分を
表しています。
このようなビジネスのやり方を過信している(コインのキング
の正位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
魔術師の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
相手に対して真摯に尽くすことで信頼関係が強くなった(魔術師
の正位置)と読むことが出来ます。
このタロット占いの中心となる2枚目の愚者の正位置と
７枚目の魔術師の正位置と併せて読むと、新しい利益を
蛇に持ち込むために行ったと読むことが出来ます。
2枚目と７枚目の組み合わせは、順番通りで合って、新しい
ものであれば、利益に限定されるわけでは、ありませんが、
1枚目のカードがコインの正位置なので、ビジネス上の利益
だと読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
政財メディア等に差し出すことで、ガッチリと繋がっていった
のかも知れません。