今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
蛇には、国税庁の天下りが監査役で天下っています。
蛇の売り上げは、大企業並みですが、資本金は、
1千万円で常時使っている従業員は、100人以下に
抑えられています。
これで中小企業という扱いになります。
実態は、狡猾に人を使って多く人を動かしています。
しかし、蛇は、どうでも良いと言えば、どうでも
良いのです。
もちろん、国民として世紀の大犯罪が放置され、
今も捜査されない、この国の正義には、絶望を
感じていますが、異常なカードばかり読む羽目に
なったのは、美しい人が亡くなったからです。
これで860億円が、チャラになります。
テレビ局を支配し、様々な権力に守られた稀代の
犯罪組織が無税になります。
理由は、中小企業だからです。
チャラにするには、代表取締役であり続ける期限も
あります。
会見が終わった、その足で成田に直行しホノルルに
飛ぶような人ですから、会見中も、もう少し我慢すれば、
ホノルルで5億円みたいなことを考えていたと
読んでいます。
余りにもくだらないのでアップしませんでしたが、
ムショが&ーを入れたのは、やはり、このような指南の
ためでしょう。
退官からの年数を考慮すると、いつまでも、そんなに
影響力があるの?と思ってしまう素人考えも邪魔して
いましたが、カードが正しいと確信しました。
影響力が維持出来る工夫をしているのでしょう。
&-は、不思議なくらい、あちこちに触手を伸ばして
いますから、そのようなツテを通して退官後も
悪い意味で成長し続けていると読むことが出来ます。
事務所の垣根を超えて、差し出される人たちがいた
ことで、2014年のプロフィール写真のカードを
言語化出来ました。
美しい人も、そうですが、あの年に消された人で
2014年のままの人が他にもいるのが、不思議でした。
何かが、かなり以前から予定されていたのです。
美しい人は、ムショの目玉と言うか、特級品みたいな
扱いで一般向けに売られずに、特定の顧客に売られて
しまったのでしょう。
その次の年は、心臓が止まります。
公開消滅では、猿之助さんも予告されていました。
支配する側は、目標が遠大な場合は、数年単位でルール
や制度を変えます。
そして、その前情報を天下った先に教えます。
このような価値は、天下った人たちの年棒を差し引いても
余りある利益になるのでしょう。
蛇は、有り難いです。
美しい人のカードで見えなかったことが、どんどん
見えていきます。
読むスピードが追いつかないほど剥がされていきます。
&ーは、2020年用だと読みました。
もちろん、限定ではなく、そこに至るまで、もっと
様々なことがあったのでしょう。