kk&mが、ある媒体を通して自活出来るアピールを
わざわざしていたのでカードを引いてみました。
1枚目のカード
魔術師の正位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目から3枚目のカードを併せて読むと、kkは、
新しい国で、新しい仕事を始めることで才能が
開花すると思っていたと読むことが出来ます。
2枚目のカード
ワンドの1の正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
kkは、様々な課題を乗り越えようとしている(ワンドの1の
正位置)と読むことが出来ます。
ところが未来のカードである3枚目のカードは、カップの2の
逆位置ですから、何らかのコントロールが必要であると
読むことが出来ます。
3枚目のカード
カップの2の逆位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
2枚目のカードが現在であり、今回のタロット占いの問いは、
ある媒体でkkとmが何故、このタイミングで自活出来ていると
他の存在がアピールするのか?と言うことになりますから、
この3枚目のカップの2の逆位置は、未来を表すカードですが、
現在のkkの状況を鑑みてkkとmは、何らかの調整、コントロール
されなければ、自活出来ないと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、今後も特殊な性質のお金が提供されていく
(カップの2の逆位置の具体的内容)と読むことが出来ます。
4枚目のカード
コインのクイーンの逆位置
4枚目は、kk&mをコントロール・調整している側の(3枚目の
カップの2の逆位置)対策カードになります。
kk&mをコントロール・調整している側にとって、kk&mを
コントロール・調整することは、重要な仕事(コインのクイーン
の逆位置)と読むことが出来ます。
コントロールするために様々な計画を立てる必要がある
と読むことが出来ます(コインのクイーンの逆位置の対策内容)。
5枚目のカード
ワンドの5の正位置
5枚目のカードは、kk&mの本音部分を表しています。
積極的に活動したい(ワンドの5の正位置)と読むことが出来ますが、
どのような活動を誰のお金で行いたいのかが、重要なポイントかも
知れません。
6枚目のカード
力の逆位置
6枚目のカードは、kk&mをコントロール・調整している側の本音の
部分を表しています。
kk&mをコントロール・調整することは、面倒くさいと思っている
(力の逆位置)と読むことが出来ます。
若しくは、kk&mは、自活する能力はない(力の逆位置)と思っている
と読むことが出来ます。
7枚目のカード
ワンドの8の正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
ワンドの8の正位置ですから、驚くようなお知らせと読むことが
出来ますが、このお知らせこそが、ある媒体を通して出された
kk&mは、自活出来ていると言うことだと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、今後も特殊な性質のお金が必要であるという
お知らせと言うことでしょう。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
多く人から集めたお金が、不思議なルートを使って、民間の人に
じゃぶじゃぶ流れていくことが想定されている(4枚目のコインの
クイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
このような仕組みが、あることが恐ろしいのですが、だからこそ、
mの親の周囲から美しい人の安否に関する情報が漏れるのだと
読むことが出来ます。