１枚目のカード
ワンドのクイーンの逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
誰かが自分の利益だけを考えていると読むことが
出来ます。
羽生結弦さんの離婚についてのカードは、羽生結弦さん
と書かずに複数アップしていて、このカードは、アップ
していなかった、最初の方のセットになります。
1枚目のカードですから、誰が、自分の利益だけを
考えているのか(ワンドのクイーンの逆位置)は、まだ
分かりません。
２枚目のカード
ワンドの７の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目の「７」ワンドのカードと3枚目の法王のカードを
併せて読むと、1枚目で読んだ自分の利益だけを考えている
存在は、羽生結弦さん若しくは、末延麻裕子さんなのか、
それとも、他の誰かなのかは、分かりません。
「自分の利益だけを考えている存在」は、羽生結弦さんたちが
離婚することに対して、何も気にせずに、自分自身の勝ち取った
要素(ワンドの７の正位置)だけを主張する(3枚目の法王の正位置)
と読むことが出来ます。
「自分の利益だけを考えている存在」が、勝ち取ったものが、
羽生結弦さんを離婚させることであれば、そのままになって
しまいます。
理由は、どうであれ、世の中にアピールすることが重要(2枚目と
3枚目のカードの組み合わせ)です。
３枚目のカード
法王の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
2枚目のカード解説に含みますが、何らかの形で、主張が続いていく
と読むことが出来ます。
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４枚目のカード
ワンドの５の正位置
４枚目は、対策カードになります。
これは、「自分の利益だけを考えている存在」の対策カード
として読みますが、これも主張すること(ワンドの５の正位置)
であり、ワンドのカードですから、主張に戦う姿勢が出ています。
５枚目のカード
カップのペイジの正位置
５枚目のカードは、羽生結弦さんの本音部分を表しています。
誰かと調和しようとしている(カップのペイジの正位置)と読む
ことが出来ます。
この誰かが「自分の利益だけを考えている存在」である可能性
もあります(もちろん、ないこともあります)。
６枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
６枚目のカードは、「自分の利益だけを考えている存在」の
本音部分を表しています。
圧倒的な力を手にしたいと読むことが出来ます。
６枚目のカードの主体を羽生結弦さんとして読んでも良いのでは？
と思う人もいるかも知れません。
もちろん、タロット占いは、その辺りは、自由ですが、2枚目と
3枚目のカードの組み合わせが、余りにも、離婚を理解する余地の
ないカードの組み合わせであり、1枚目のカードが、ワンドのクイ
ーンのカードですから、今回の離婚劇は、最初からシナリオが
あったと読んでいます。
カード以外に常識的に考えても、想定出来るリスクに対して、
僅か１００日程度で１８０度反対の結論出すことは、非情に
考え難く、これは、気が変わったというレベルではない、
最初から主張ありき(このタロット占いの中心となる2枚目の
ワンドの７のカードと3枚目の法王のカード)と読みました。
７枚目のカード
節制の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
「自分の利益だけを考えている存在」は、急速に事態を変える
ことで何かを形にした(このタロット占いの中心となる2枚目の
「７」ワンドのカードと７枚目の節制のカードを併せて読んだ
場合)と読むことが出来ます。
「自分の利益だけを考えている存在」のイマジネーション部分
については、実名無しのカードとして上げていますから、ここ
では、割愛します(実名タロットでは、書くべきではない)。
羽生結弦さんの離婚に誹謗中傷以外の重大な要素があるのか？
と言う問いに対しては、あると読みました。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
非情に違和感の大きなカードであることもありますが、その
他にも、美しい人にも繋がってくる可能性が「０」ではない
ので、実名タロットではないものも含めて、後から読み直す
ことが出来る状態で保存しようと思います。