１枚目のカード
カップのキングの逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
社会的立場を利用した何らかのことがあった(カップのキング
の逆位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
コインのクイーンの逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
何らかの理由で事情が変わり易い(コインのクイーンの
逆位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
カップの６の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
元〇ャニー〇事務所の誰かに捜査が入るのか、どうかは、
メリットがあるかどうか、検討している状態(カップの６の
正位置)と読むことが出来ます。
3枚目のカップの６の正位置を、このように読むと、未来永劫
捜査が入らないように思えるかも知れませんが、国連の人権
理事会の最終的な報告のタイミングで何らかのメリットが
生じれば、一部の加害行為に対して捜査が入る可能性がある
かも知れません。
４枚目のカード
魔術師の逆位置
４枚目は、捜査する側の対策カードになります。
何かを始める魔術師が逆位置ですから、捜査するモチベーション
は、ほとんどないのかも知れませんが、一部の人は、本来の
役割を果たしたいとシンプルに考えるかも知れません。
５枚目のカード
ワンドの６の正位置
５枚目のカードは、元〇ャニー〇事務所の本音部分を表しています。
捜査されない確信に近いものがあるので、新しい仕事を着実に
取り組んでいきたい(ワンドの６の正位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
運命の輪の正位置
６枚目のカードは、捜査する側の本音部分を表しています。
何らかの理由で、操作出来るチャンスが訪れる機会を期待
している人たちも存在している(運命の輪の正位置)と読む
ことが出来ます。
７枚目のカード
審判の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
亡くなった人が天使のラッパで蘇るカードデザインが審判の
カードですから、何らかの気まぐれ的な理由で(このタロット占い
の中心となる2枚目のコインのクイーンの逆位置)、今までと
比較すると思いもよらない展開になる(審判の正位置)と
読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
まだまだ読めない展開が起こり得る可能性があると読みました。
独立をしていく人たちは、ビジネス上の理由で、次から次へと
離れていっているかも知れませんが、案外、調べが入るかも
知れないという噂も耳に入っている？かも知れません。