今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
蛇のカードを読んでいると蛇３号が自分や自分自身の
周囲の利益のみを優先することが、一番透けて見える
のは、優遇されない蛇タレたちかも知れません。
美しい人が守られなくなったタイミングのカードは、
かなり読みましたが、その時にムショ内は、完全に
分裂して、美しい人を守る人たちが一掃される結果
になりました。
その結果、差し出されることを拒否しただけではなく
(顔に泥を塗るだけではなく)、事務所の力で実力のない
人を使う状況を改めるような認識を美しい人たちが、共有
していこうとする過程で知り得た様々な情報も、消した側
にとって、まずいものが多かったと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、美しい人を消した側が、分裂する要素は、
ないのだろうか？と思います。
蛇や「a」やGC,綾野さん、遠藤要さん等々読んでいると
大局的には、読めますが、改めて、そこから得た視点を
消した側に当てはめると、分裂しそうな要素は、ないのかな？
と考えてしまいます。
政財界メディア、事務所、ファンまでが一緒になって、蛇の
狂騒曲を奏でているような状態です。
「狂想曲はクラシック音楽における楽曲の一形式で、奇想曲
（カプリッチョ）のこと。音楽用語としては自由な楽曲を意味する。
転じて特定の出来事に対して人々が大騒ぎする様子を比喩する際に
用いられる言葉。・・・
一連のブームが去った後で用いられ、本質を見失った議論になって
いたことを皮肉って使われることが多い。」
美しい人のタロット占いですから、蛇タロットなんて、どうでも
良いという意味で、一連のブームは、美しい人のタロット占いの
中では、常に停止(去っています)しています。
蛇は、どんどん過去の告発が続いています。
消した側の悪事も分裂すれば、パンドラの箱から、いくらでも
飛び出してくるのでしょう。
分裂の可能性についてカードを引きたいのですが、どこにある
のでしょうか？
読めているのは、消した側が分裂することで、取って代わる
利益がある存在が食指を伸ばすか、どうかです。
GCについて書きましたが、それでも、ちょこちょこ漏れるのは、
今の世の中は、消した側も、けっこう不安定では？と読んでいます。
乙女女優の饅頭は、不思議でした。
海外ドラマにしても、写真集にしても、本当にやる気があるとは、
読めませんでした。
ただ単に元パートナーや、その子供に復讐したかっただけ、それが
本当の饅頭だったかも知れません。
このような不安定さは、どこかで亀裂を作り、それを見つけた誰かが、
そこから何かを奪いにいく算段を始めると読んでいます。
bbcは、本当に世界中からネタを漁っているのでしょうか？
そうは、読めませんでした。
大きな動きは、絶対に偶然では、起こらないと読んでいます。
美しい人(たち)が、自でないように。
偶然を装いたがるのは、計画を立てた消した側だけです。