加害行為の捜査や被害者の補償等云々の流れから、ジャニ
タレが可愛そうという流れに変えていこうとしているのか？
という問いでカードを引いてみました。
１枚目のカード
吊られた男の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の吊られた男のカードと2枚目の「２」ワンドの
カードを併せて読むと、行動しないことで新しい可能性を
模索していると読むことが出来ます。
誰かのために誰かが犠牲にされている(吊られた男の逆位置)
と読むことが出来ます。
タロット占いの問いから考えると、タレントというタレント
を使う側に被害者の方々が犠牲にされているのか(吊られた
男の逆位置)？
被害者の方々がタレントというタレントを使う側に犠牲に
されているのか(吊られた男の逆位置)？
のどちらなのでしょうか？
２枚目のカード
ワンドの２の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
ワンドの２の正位置を1枚だけを読めば、波風を起こしている
と読むことが出来ます。
1枚目のカード解説で書いた
タロット占いの問いから考えると、タレントというタレント
を使う側に被害者の方々が犠牲にされているのか(吊られた
男の逆位置)？
被害者の方々がタレントというタレントを使う側に犠牲に
されているのか(吊られた男の逆位置)？
のどちらなのでしょうか？
を読んでいく時に、波風を起こしているのは、被害者の方々
だと思うのは、被害者を作り出してきたジャニーズ事務所
なのは、間違いないでしょう。
これは、過去に裁判で判決が出ているだけはなく、２００２年
頃に国会で、かなり突っ込んで取り上げられていますが、
被害者の方々が改めて被害を訴えなければ、ジャニーズ事務所が
今回のように追い込まれることは、なかったからです。
これまでのように被害者の方々が、黙っていればジャニーズ
事務所は、これまで通りであったのですから、今回のワンドの
２の正位置の波風を起こしているのは、被害者の方々だと
読むことが出来ます。
言い方を変えれば、今世紀最大の犯罪行為の一つとも言える
事件が明るみになりながらも、ジャニーズ事務所が捜査すら
されないという日本には、これを無かったことに出来る力が
常に働いていると言うことでしょう。
もしかしたら、それどころか、システム化されている
のかも知れません。
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３枚目のカード
ワンドの９の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
過剰な負担が被害者の方々に押しかかりバランスが崩れる
(ワンドの９の逆位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、被害者の方々が悪者扱いされ、タレント
(タレントを使う側)を守ろうとしていると読むことが出来ます。
ここまで読んでくると、このタロット占いの主体は、ジャニーズ
事務所でもありませんし、被害者の方々でもなく、今世紀最大の
一つとも言える犯罪を無かったことに出来る存在なのでしょう。
４枚目のカード
ソードの７の逆位置
４枚目は、「今世紀最大の一つとも言える犯罪を無かったことに
出来る存在」対策カードになります。
何らかの偽装で事実を改変すること(ソードの７の逆位置)が
対策内容になります。
５枚目のカード
ワンドの１の逆位置
５枚目のカードは、「今世紀最大の一つとも言える犯罪を
無かったことに出来る存在」によって、波風を起こしている
と認識されている被害者の方々の本音部分を表しています。
被害者の方々の力を認めてもらえない(ワンドの１の逆位置)
と読むことが出来ますが、被害者の方々の「力」とは、
被害者の方々の基本的な人権ということでしょう。
６枚目のカード
ワンドの４の逆位置
６枚目のカードは、「今世紀最大の一つとも言える犯罪を
無かったことに出来る存在」本音部分を表しています。
ジャニーズ事務所の活動が停滞していることに対して不安を
感じている(ワンドの４の逆位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、〇ャ〇ー〇事〇〇は、「今世紀最大の
一つとも言える犯罪を無かったことに出来る存在」と
繋がっているという衝撃の言語化が成立してしまいます。
７枚目のカード
魔術師の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
詳細は、省きますが、法に反している(魔術師の逆位置)と
読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
「今世紀最大の一つとも言える犯罪を無かったことに出来る存在」
は、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の重要な
一部か、若しくは、本体に近いものだと読みました。