竹内結子さんと三浦春馬さんが一緒に食べた🍦のタロット占い

以前、タロットカードを使って三浦春馬さんとスピリチュアルな

対話をした時にカップの2のカードが出て来た場合に付いて

「最初は、お二人の正義感や曲がったことを好まない気質が

何らかの問題に対する共通の認識を持った程度だったはずです。

・・・・・

しかし三浦春馬さんが亡くなってしまったことで、お二人の間に

あった異なる部分が一気に同質化してしまうような作用が

起きることになりました。

・・・・・

三浦春馬さんが亡くなったことの直接的な原因と竹内結子さんが

危機感を感じた理由が異なる可能性は、とても大きいのです。

なぜならカップの2の逆位置ですから竹内結子さんを

追い詰めた気持ちと三浦春馬さんを追い詰めた内容は、どこかで

ずれて働いている可能性を示唆しています。

・・・・・

それなのに何かが介入することで一気に結び付いてしまったのです。

結び付くべきものでないものが引っ付く力が働くと様々な要素を

破壊してしまいます。

別れた方が幸せになることもあるという一般的な感覚以上の何かを

二人が共有していたということです。

それは芸能界で長く活躍し続けていたら誰でも知ることになる

ものなのかも知れませんが、お二人は良しとしないタイプの人

だったのでしょう。」と書きました。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

骨の有無は、三浦春馬さんや竹内結子さんが、良しとしない

ことだったと、やっとカードが繋がりました。

それなのに何かが介入することで一気に結び付いてしまった

のです。

結び付くべきものでないものが引っ付く力が働くと様々な要素を

破壊してしまいます。」

介入した何かは、竹内結子さんが亡くなる原因となったものであり、

三浦春馬さんが亡くなる原因でもあります。

実名タロットですから、イマジネーション部分については、割愛

しますが、亡くなる原因にとっては、少なくとも竹内結子さんに

とっては、骨の有無に関することが、チャリティーよりも

重要だったと読むことが出来ます。

三浦春馬さんも始まりは、骨の有無であり、後からチャリティー

のことが膨らんでいきました。

これ以上、他の人の名前を出すと、あれなので、出しませんが、

骨の有無にもチャリティーにも、同じくらい重心があったのは、

三浦春馬さんだけだと、今は、読んでいます。

他の人も問題意識は、共有されていたかも知れませんが、

他の人は、それぞれ、重心は、どちらかだったはずと読みました。

そうなると三浦春馬さんのカードも、他の人のカードも混乱しない

まま繋がっていきます。

ただ、竹内結子さんは、比較的、両方のテーマに強く関心を持って

しまったのでしょう。

それでも骨の有無が、強く強調されたことは、芸能の世界で活躍

する人たちに、他の世界が期待することが、そちらだと読むこと

が出来ます。

ここに深くすることは、与党の人でも許されないようです。

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