今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
何故、美しい人の命の期限が設定されていたのか？
そもそも、どのような存在が、それを決めたのか？
アップこそ、１回か２回ですが、🐜のカードも、
それなりに引いていたのに迂闊でした。
差し出されたというところまでのカードについては、
省きます。
問題は、２０２０年です。
この前後に合わせるように島と山の件も重要なポイントな
ポイントになっていました。
そして、何故、今、蛇だったのか？
やはり蛇１号の終わりに合わせてあったのかも知れません。
そして、これに関する本本当に重要な部分が決して漏れる
ことがないようにBBＣを使って終わらせたと読みました。
もちろん、どのような存在が、ＢＢＣを使ったのかまでは、
知りようもありませんが、それが蛇１号に特権を与えていた
と読むことが出来ます。
美しい人から猿之助さんまでの間に「心臓」が消えたことも
含みます。
蛇１号は、恐らくある種の特権を与えられた真正の変態の
犯罪者です。
どのような特権かは、不明ですが、何らかの内容(絶対に
捜査が入らない等)を蛇１号が、持っていたと読むことが
出来ます。
このような特権を蛇１号に与えた存在がいるはずです。
「蛇１号に特権を与えた存在」は、蛇１号がぼけ始め
段階で、「捜査されない特権」を誰かに移譲することに
決定したと読みました。
財産は、蛇１号から２号、２号から３号で良かったのかも
知れませんが、「捜査されない特権」は、特殊な能力、
様々な条件、「セイ」に関する癖、語学力、芸能界に
詳しいこと等々、簡単に言えば、蛇１号が個人で持っていた
ような資質に加えて、島や山みたいな施設も用意出来る
ことも条件だったと読みました。
美しい人は、もしかしたら、ノミネート？されたのかも
知れません。
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しかし、蛇１号のような癖は、一切あり得ないと美しい人は、
断ったのでしょう。
美しい人のタロット占いでは、何らかの教えも常に強く
浮かんでいましたが、様々なイマジネーション部分が
あまりにも明確なので、教えではないのかな？とか、
チャリティー？どのカードの塊が正しいのか、悩みましたが
繋がっています。
繋がっている理由は、少し前に分かっていましたし、それは、
アップしましたが、その教えは、やはり儀式込みです。
完全に闇の儀式込みで、煎餅とか、最近の教えとかではなく、
完全にあちらの教えです。
これは、美しい人が、けっこうヒントを残していますし、
カードを読みながら都市伝説？とも思いましたが、完全に
事実だと読みました。
蛇１号が食っていた犠牲者たちを美しい人は、島で見たと
読んでいます。
もちろん、蛇１号が食った犠牲者と同じ犠牲者を見たと言う
意味ではなく、島では、他の存在が、食っていたのでは、
ないでしょうか？
カツラ疑惑が大人の秘密基地と言っていたカードの意味と
繋がっています。
儀式は、蛇１号の「セー」の癖と、リンクしていたと
読んでいます。
このように読んでいくと蛇１号の特権は、蛇の身内ではない
他の誰かに譲られたかも知れませんが、恐らくポイントは、
ここだと思います。
場合によっては、美しい人が愛した国で、この特権そのものは、
引き継がれなかったのかも知れません。
部分的に分散された可能性もあります。
蛇(１００２)を見ると、完全な特権は、消えたけれども、
その恩恵に今まで預かってきた人たちは、失いたくなくて
足掻いているとも読めます。
２０２０年の連続不審「四」は、流石に以上であり、公開消滅で
猿之助さんまで決まっていたカードもあります。
後は、蛇１号のみ特権は、他の事務所に完全に引き継がれたのか？
部分的なのか、若しくは、それは、２０２０年で完全に消失
したのかは、まだこれからしっかりとカードを読んでいく
必要がありますが、ポイントは、かなり絞れてきました。
もし、消失したのであれば、美しい人の流れも底流では、
変わることになります。
ただ、メディアが蛇を庇うように、それぞれの協力者も自分が
可愛いですから、敢えて美しい人を消すことに協力しました
とは、言わないでしょう。
それにしても、どのような存在が、BBCを動かしたのか、
これも個人的には、気になります。
これこそが、美しい人の命の期限を決めた張本人でしょう。