井ノ原快彦さんたち加害者側とNGリストのタロット占い

NHKの大スクープです。

井ノ原快彦さんは、男児に対する加害者側の立場で会見に

臨んでいるはずなのに、勝手に設定したルールを守るように

主張したり、あまつさえ子供たちを盾にとって発言する様子に、

異常性を感じましたし、司会者が間違って発言権を出席者に

与えた場合?井ノ原快彦さんが失笑する様子もカメラが撮って

いましたが、10月2日の時点では、憶測でしたが、NHKが

NGリストをスクープした今、憶測ではなかったのでしょう。

10月2日の会見は、完全にコントロール出来る自信が

あったからこその不遜さが、かなり透けて見えていましたが、

その背景に、仕込みがあったのです。

しかし、タロット占いの問いは、このタイミングでスクープ

されたNGリストのことを知っていて、本当の代表者は、

会見から逃げて、東山紀之さんと井ノ原快彦さんを、梯子が

外される場に差し出したのか?に類することです。

10月2日の会見で井ノ原快彦さんの本音部分が見えてように

感じられましたが、絶対に勝てると思っていたら、必死に

真相を聞き出そうとする指名されない記者たちが必死に

なればなるほど、笑いが止まらない心理状態だったでしょう。

しかし、安倍晋三さんのカードを読んだ時に気がつきましたが、

NHKがスクープしたのですから、NHKは、10月2日の会見の

当日にNGリストの存在を知っていた可能性があります。

もしかしたら、既に入手していたかも知れません。

今回のタロット占いのメインの問いは、これになっています。

この背景にあるものについて、読んでいます。

1枚目のカード

審判の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目と2枚目のカードを併せて読むと、普通であれば、

絶対に不可能なことを行った(審判の正位置)と読むことが

出来ます。

普通なら不可能なことの言い方を変えれば、大スクープに

関することでしょう。

その結果、審判の正位置が前提になる、かなりの生産性が

発揮されていると読むことが出来ます。

2枚目のカード

女帝の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

このタロット占いの中心となる2枚目の女帝の正位置の生産性は、

具体的に何なのかということになります。

少なくとも、井ノ原快彦さんが在籍していた事務所の利益には、

ならないことは明白です。

女帝のカードは、生産される形態にこだわらず、次から次へと

何かを作り出していきます。

井ノ原快彦さんと東山紀之さんは、NGリストの存在は、知っていた

けれども、その生産性は、自分たちのためにあると信じていた

と読みました。

しかし、本当は、異なる存在の生産性のために用意されたものだった

と読みました。

その影響で井ノ原快彦さんは、本当の人格を露呈してしまう結果に

なってしまいました。

どのような存在の為の生産性なのかが、重要なポイントになります

が、3枚目のカードがカップのカードの「7」ですから、かなり

的を絞った狙いがあると読むことが出来ます。

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3枚目のカード

カップの7の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

井ノ原快彦さんたち加害者側にとっては、的を絞って何かを

狙ている存在は、何らかの不正をしていると読むことが出来

ますが、その手始め、最初の一歩が井ノ原快彦さんたちを

裏切ること(カップの7の逆位置)と読むことが出来ます。

今回の大スクープでNHKはその存在に協力したと読むことが

出来ます。

4枚目のカード

節制の正位置

4枚目は、井ノ原快彦さんの対策カードになります。

NGリストが露呈した現在こそ、自分自身で状況をコントロール

することが対策内容になります。

会見当日は、まさに自分自身でコントロール出来る、勝ったと

内心、井ノ原快彦さんは、思っていたでしょう。

5枚目のカード

ソードの7の逆位置

5枚目のカードは、井ノ原快彦さんたち加害者側以外の生産性の

ために動いている側の本音部分を表しています。

目的を達成するためには、井ノ原快彦さんたち加害者側を

騙す必要があった(ソードの7の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ソードのナイトの正位置

6枚目のカードは、井ノ原快彦さんたち加害者側の本音部分を

表しています。

NGリストで状況を変えたかった(ソードのナイトの正位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

魔術師の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

井ノ原快彦さんたち加害者側以外の生産性のために動いている側

は、井ノ原快彦さんたち加害者側を裏切った(魔術師の逆位置)

と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

安倍晋三さんの時も犯人が動くまで継続してNHKのカメラが

ついていました。

今回も書類を持っている人を知らないと撮れないような絵が

報道されています。

19時のニュースのトップで扱うのですから、本気で周知

させるように言われているのでしょう。

美しい人の収録も同じノリのはずです。

同じようなタイミングで日テレも厳しい社内調査を出しています。

会見当日NGリストが撮り易いように既に手配されていたと

読むことが出来ます。

それにしても井ノ原快彦さんたち加害者側は、もう一度

会見をやり直すべきでしょう。

あまりにも横柄な会見だったので、あの記事を書きましたが、

このような裏があれば、横柄と言うか、慢心するのも理解

出来ます。

井ノ原快彦さんを初め、加害者側は、終わったと言えますが、

やはり真っ先に犠牲になる者の悲哀を感じました。

それにしても、井ノ原快彦さんたち加害者側を騙した(魔術師

の逆位置やソードの7の逆位置、カップの7の逆位置)存在の

真の目的は、何なのか?

何よりも、この存在は、何者なのか?

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