今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
マクラ活動の中でも競争意識があったと読むことが出来ます。
蛇の世界に順応出来た一部の人たちが生き残ることで、
彼らは蛇の教えを分有しながら生きていると読むことが
出来ます。
あの噓っちさんででさえ、そうだと読むことが出来ます。
総資産が1千億を超えるとも言われるほど蓄積出来た
ということは、蛇の教えは、巨大な精神的空間を支配出来て
いたということでしょう。
これらのカードを読んでいる時に一つ、とんでもないことに
気が付いて裏付けが取れたので書いています。
このようなマクラの世界(蛇は、特殊です。ここでは、派遣
される蛇や一般的なマクラについて)に適応してしまうと、
この世界の中で成果を上げようとします。
これが噓っちさんの言うところの優秀な奴が生き残る、努力
出来た奴が生き残ることが背景にあります。
これらのカードを読んでも、それが具体的なことに及ぶのか、
言語化出来るかどうかは、別になります。
普通に考えたら、普段なら敢えて言語化しませんが、マクラに
伴う様々な技術ということでしょう。
今回、記事にしているのは、そのような技術だけではなく、
マクラに使用する身体の部位の性能を高めるために、キメル
以外の、部位自体を整形的に変容させるような注射みたいな
もの、若しくは、注射が存在することを知ったからです。
そのようなものによって、身体の特定の部位の形状が変化し
他のマクラ活動のライバルよりも、顧客に対して、より高い
快楽を提供出来るらしいのです。
美しい人が予定された時間よりも早く亡くなってしまった
原因として、最終的に美しい人を特定の希望者に差し出した
時に、そのようなものも使用されたのかも知れません。
🌲原事件で理解しましたが、キメルようなものを、このような
人たちは、使用量等について精通しているでしょう。
それでも、消した側が慌てるほど、予定よりも、早く美しい人が
亡くなったのは、特定の希望者が快楽を増進させるために
使ったものが、消した側の想定しない化学変化を美しい人の
体内で起こしたのかも知れません。
もちろん、美しい人の体力の低下という要因もあったでしょう。
生きている間にされたことが、我々の想像出来ないレベルで
酷だったとすれば、このような可能性もあるのかも知れません。