2026年にジャ2事務所崩壊?とテレビ朝日のタロット占い

テレビ朝日がジャ2事務所専用の施設を2026年に

完成させる予定で動いている件についてカードを

引いてみました。

1枚目のカード

女教皇の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の女教皇のカードと2枚目の月のカードを併せて

読むと、ジャ2事務所が抱えている本音部分が露わに

なって、状況が二転三転していくと読むことが出来ます。

ジャ2事務所は、テレビ朝日が作り出したものによって

仕事をしようとしていた(女教皇の正位置)と読むことが

出来ます。

2枚目のカード

月の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ジャ2事務所は、絶望から、何らかのネガティブな行動をする、

若しくは、ネガティブな状況になる(月の逆位置)と読むことが

出来ます。

3枚目のカード

法王の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

このタロット占いの中心となる2枚目の月の逆位置と3枚目の

法王のカードを併せて読むと、ジャ2事務所は、危機的状況を

あの手この手で乗り切れると読むことが出来ますが、この法王

のカードは、逆位置ですから、乗り切れずにピンチに飲み込ま

れる可能性があります。

過剰に法王のカードの力を発揮出来る逆位置なのか?それとも

法王のカードの守備力が発揮出来ない逆位置になるのか?

更に読んでいきます。

4枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

4枚目は、ジャ2事務所の対策カードになります。

ジャ2事務所は、他社と協力すること(カップのクイーンの逆位置)

が対策内容になりますが、2024年、2025年、2026年で

ジャ2事務所と仕事を一緒にしたいと思う組織がいるか、どうかに

かかっています。

5枚目のカード

皇帝の逆位置

5枚目のカードは、テレビ朝日の本音部分を表しています。

ジャ2事務所のタレントだけが公演出来るビルが失敗すれば、

このプロジェクトを推進していた早河洋会長は、地位を失う

心配をしている(皇帝の逆位置)と読むことが出来ます。

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6枚目のカード

愚者の逆位置

6枚目のカードは、ジャ2事務所の本音部分を表しています。

これまでの流れを変える勇気がない(愚者の逆位置)と読むこと

が出来ます。

今世紀最大の犯罪行為とも言える加害問題に取り組み始めたのは、

今年(2023年)ですが、テレビ朝日とのプロジェクトは、当然、

それ以前のはずですから、ジャ2事務所は、テレビ朝日が建設

しているビルでタレントを公演させたいと思っている(これまで

通りやりたい愚者の逆位置)と読むことが出来ます。

しかし、気持ちとは、別に現実がどうなっていくかが問題です。

早河洋会長は、ジャ2事務所の変更前の名称で、計画通りやりたい

とも言われていますが、これからの3年間でどう変わっていくのか、

見守りたいところです。

7枚目のカード

太陽の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

太陽のカードが正位置ですから、基本的に、成功すると読むことが

出来ますが、このタロット占いの中心となる2枚目の月のカードと

併せて読むと、ジャ2事務所にとって危険な状況も育っていくことを

表しています。

ジャ2事務所が現在、社名を変更したり、組織の役割を分けたり

したことが、順調に整えば、施設の名称は、変わるかも知れませんが、

テレビ朝日が建設している施設は、稼働していくと読むことが出来ます。

問題は、ジャ2事務所です。

解体するのか?という問いで成功する(太陽のカードの正位置)ですから、

少なくとも、ジャ2事務所自体は、今まで通り解体されるのでしょう。

それを、そのまま新しい組織が引き継ぐのかも知れません。

問題は、この後です。

機会があれば別途、カードを引くべき内容ですが、予定通り、施設が

稼働しても、加害者行為を認めた後で観客が入るか、どうか?

という問題になります。

世界的に見れば、今世紀最大の犯罪行為の一つを行った加害事務所専用

の施設として、これから、永続的にやっていくのか、やっていけるのか?

という問題があります。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

問題は、施設のオープン後でしょう。

島や山も元が取れているのかな?と思ってカードを引いていました。

特定の顧客だけを引っ張って来る必要がありそうです。

失敗すれば、ジャ2事務所は、本当に、まずくなるかも知れません。

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