1枚目のカード
カップのクイーンの逆位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
松田聖子さんも神田正輝さんも、何かしら、気がかりなことが
あるだけでなく、それに対処する方法が分からない(カップの
クイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
2枚目のカード
ワンドの8の正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目の「8」ワンドのカードと3枚目の星のカードを併せて
読むと、これまで受け取ったものを手放す時が来たと読むこと
が出来ます。
3枚目のカード
星の逆位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
神田正輝さんも松田聖子さんも、それまでの恵まれた立場を
捨てて何らかの存在に何かを与えなければならない(星のカード
の逆位置)と読むことが出来ます。
4枚目のカード
コインのキングの正位置
4枚目は、松田聖子さんと神田正輝対の策カードになります。
自分の考えを信用し過ぎずに他者に相談することがコインの
キングの正位置の対策内容になります。
5枚目のカード
コインの7の逆位置
5枚目のカードは、松田聖子さんと神田正輝さんの気がかりの
原因となる存在の本音部分を表しています。
何らかの理由で、やり過ぎたことをしている(コインの7の逆位置)
と読むことが出来ます。
やり過ぎていることを、過剰に流通させたい(コインの7の逆位置)
と読むことが出来ます。
12月18日が気になります。
6枚目のカード
コインの8の正位置
6枚目のカードは、松田聖子さんと神田正輝さんの本音部分を
表しています。
何らかの理由で、今の状態を継続していくしかない(コインの
8の正位置)と読むことが出来ます。
7枚目のカード
ソードの7の正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
松田聖子さんも神田正輝さんも、5枚目のカードで読んだ
気がかりになる存在のことを秘密にしている(ソードの7の正位置)
と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
以下のカードをもう1セット読んでいます。
2枚目のカード
コインのナイトの逆位置
3枚目のカード
コインの10の正位置
4枚目のカード
世界の正位置
5枚目のカード
コインのクイーンの逆位置
6枚目のカード
コインの4の逆位置
7枚目のカード
ワンドのクイーンの正位置
上記のカードは、松田聖子さんは、神田正輝さんと同じ
背景を背負わされていると読むことが出来ます。
やはり12月18日が気になるところです。