三浦春馬さんの写真は、パティさんのブログからお借りしています。
1枚目の写真は、見ざる聞かざる言わざるに赤いマークが付いています。
2枚目の写真には、あなたは、見られています、という監視カメラの存在を
知らせるものが壁に貼ってあります。
１枚目のカード
太陽の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の太陽のカードと2枚目の「９」コインのカードを
併せて読むと、三浦春馬さんと相反する存在を使うことで、
物質的な豊かさの限界を超えようとしていたと読むことが
出来ます。
２枚目のカード
コインの９の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
中心となるカードですが、２０１３年若しくは、ラスト
シンデレラが収録された当時を想定しています。
「三浦春馬さんと相反する存在を用いていた側」は、利益を
優先している(コインの９の逆位置)と読むことが出来ます。
1枚目の太陽のカードと併せて読むと、常軌を逸したレベルで
豊かさを求めていたと読んでも良いかも知れません。
３枚目のカード
コインの３の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
未来のカードになりますが、「三浦春馬さんと相反する存在を
用いていた側(1枚目の太陽のカード)」の意図を中心に読んで
いますから、三浦春馬さんが亡くなった２０２０年までではなく、
現在(２０２３年10月１７日も含まれている可能性があります)
に加えて、これから先も表しているかも知れません。
コインの３の逆位置ですから、様々な手法を試したり、他の
存在と協力しながら、更なる利益を求めていくと読むことが
出来ます。
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４枚目のカード
力の正位置
４枚目は、「三浦春馬さんと相反する存在を用いていた側」
の対策カードになります。
不可能と思える問題でも改革していくことが、「三浦春馬さん
と相反する存在を用いていた側」の対策内容になります。
これまでの三浦春馬さん関連のカードを併せて読むと、
〇ャニー〇事務所の解体が、「不可能と思える問題でも改革
していくこと(力の正位置)」だと読むことが出来ます。
５枚目のカード
カップの２の逆位置
５枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。
「三浦春馬さんと相反する存在を用いていた側」は、生理的
に受け付けることが出来ない(カップの２の逆位置)と読むこと
が出来ます。
６枚目のカード
コインの２の正位置
６枚目のカードは、「三浦春馬さんと相反する存在を
用いていた側」本音部分を表しています。
「三浦春馬さんと相反する存在を用いていた側」は、ひたすら
同じ要求を三浦春馬さんに繰り返した(コインの２の正位置)と
読むことが出来ます。
７枚目のカード
ソードのナイトの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
「三浦春馬さんと相反する存在を用いていた側」は、何らかの
過酷な要求を三浦春馬さんに行っていた(ソードのナイトの
逆位置)と読むことが出来ます。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
今回のカップの２の逆位置を読んでいて、三浦春馬さんの今まで
のカードに対して、更に理解が深まりましたが、それは、別途
扱います。
以下のカードは、アップしません。
ラストシンデレラの「見ざる聞かざる言わざる」とカネ恋の
「見ざる聞かざる言わざる」は、呼応していると読むことが
出来ます。
もう一つの、「あなたは見られています」は、天外者の撮影中
の状態と呼応していると読むことが出来ました。
もちろん、マンションの件も同様です。
冷遇期間とピタリと当てはまったことも驚きですが、ラスト
シンデレラに対する見方が１８０度変わってしまいました。
冷遇期間の最初のドラマがラストシンデレラで、終わりの
ドラマがカネ恋だったということになります。