オファー相手とラバーズアイ(三浦春馬さんのタロット占い)

動画を観て下さい。

天の声

「愛しい人にラバーズアイを送るつもりで、

ちょっとポーズをとって頂けますか?」

三浦春馬さん

「ポーズ?」「ラバーズアイ」

「なに。やらせてんだろ、せかほし」

「がっちり、使われるんだろうな、これ」

天の声

「素材として沢山使われます」

1枚目のカード

ソードのキングの正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

オファー相手に対して、4月5日に断ったと読んで

いますから、気が変わって?若しくは、考えを改めて?

オファー相手に、やはり結婚を承諾した(ソードのキング

の正位置)と読むことが出来ます。

しかし、実際は、拒否したままだったはずですから、

これを念頭に残りのカードを言語化していきます。

2枚目のカード

コインのクイーンの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

何らかの優位性やメリット等を期待(コインのクイーンの正位置)

してラバーズアイを三浦春馬さんにさせたと読むことが出来ます。

動画を観ると、三浦春馬さんは、どのような意図で使われるのか、

察しがついていたのかも知れません。

コインのクイーンの正位置は、定まった礼儀や作法を持つ人物像を

表すカードでもあります。

今回のタロット占いで最も重視したいカードですが、三浦春馬さん

の背景にあった具体的な豊かさ(コインのクイーンの正位置)という

言語化に留めたいと思います。

3枚目のカード

星の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

オファー相手は、三浦春馬さんの最後の返事(ラバーズアイ)を

疑わなかった(星の正位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインの8の逆位置

4枚目は、ラバーズアイをさせた側の対策カードになります。

メリット(このタロット占いの中心となる2枚目コインのクイーン

の正位置)を得るチャンスを失うことは、出来ない(既に何らかの

メリットは、得ていた)と読むことが出来ます。

ラバーズアイをさせることで、時間を稼いでいた(コインの8の

逆位置)と読むことが出来ます。

実名タロットなので、ここで解説を終わりますが、時間を稼ぐ

ことが対策内容になります。

しかし、本当に重要なポイントは、何故、時間を稼ぐ必要が

あったのか?という意図にあります。

この意図に関しては、解説を割愛させて頂きます。

sponsored link



5枚目のカード

カップの7の逆位置

5枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。

三浦春馬さんのことを、好きであり、諦める可能性は、考えられない

(カップの7の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

カップの8の正位置

6枚目のカードは、ラバーズアイをさせた側の本音部分を表しています。

オファー相手に対しては、今まで通り事を進めていて変更はなかった

(カップの8の正位置)と読むことが出来ます。

カップの8の正位置ですから、三浦春馬さんが拒否しているとは、

正直に言うことは、不可能だったという意味であって、ポジティブに

事を進めるというニュアンスでは、ありません。

三浦春馬さんの上司に当たるような立場の人は、会社の方針と

オファー相手との間で板挟みになった結果、三浦春馬さんは、OK

のままで進められ続けたのかも知れません。

7枚目のカード

魔術師の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

三浦春馬さんの気持ちを偽装した(魔術師の逆位置)と読むことが

出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

4月5日の返事は、オファー相手には、正反対(三浦春馬さん

のタロット占いの法則・魔術師の逆位置←数学の公式並)の

内容を告げていたと読むことが出来ます。

オファー相手に対して三浦春馬さんがOKの返事を出していたと

していたからこそ、ラバーズアイが必要になったと読むことが

出来ます。

オファー相手が4月5日の返事を知っていたとすれば、何とか

説得したとか、気が変わったとか、一時的に迷っていただけとか、

様々な理由でオファー相手を繋いていたと読むことが出来ます。

sponsored link
error: Content is protected !!