今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
以下は、リンク記事からの抜粋です。
X(旧ツイッター)では「#〇ャニーズ事務所ありがとう」
のハッシュタグが拡散され、トレンド入りした。
「〇ャニーズの過去映像もNGになるのか」「名前が変わっても、
魂は受け継いでいって欲しい」などといった声も聞かれた。
ここまでが、リンク記事の引用です。
今世紀最大の犯罪行為の一つが、問われているという認識を
持たなくても許される国に私たちは、生きているのだという
ことに戦慄しました。
特に児童に対する性的な虐待は、その人の人生を根本的に
破壊する行為で、魂の「殺〇」=「〇人」であり、そして、
その被害者の数は、1人や2人ではなく、千人以上かも
知れません。
そのような前代未聞の犯罪行為を行った組織ですから、
会社名は、無くさないといけないのです。
恐ろしい規模の犯罪行為に対する国の無作為は、消極的
どころか、積極的な印象操作とすら思えてきます。
この組織は、テレビ出演や、実際に現金を引き換えに
していたわけですから、結果的に「バイバイ」の
正当化でしょう。
もちろん、国が、積極的に「バイバイ」は、良いことと
印象操作をしていたわけでは、ありません。
恐らくタレント個人に罪は、ないという論法でしょう。
しかし、本来ならば、犯罪行為に対して国は、何らかの
対策を取るべきです。
そもそも犯罪行為の関係者は、生きているわけですから、
捜査可能ですし、〇ャニーズ事務所に家宅捜索が入っても
おかしくないわけです。
犯罪行為が問われないまま、有耶無耶なまま消えていきます。
この国の意識の底には、「バイバイ」擁護の精神がある
のかも知れません。
表の意識は、ある種の利権かも知れませんが、結果的に
「バイバイ」組織が野放しになり、世界的に見ても
あり得ない犯罪行為を行っていた組織のイメージアップに
加担していることと同じです。
何故なら、本当は、犯罪行為に相応しい社会的評価が
与えられるはずなのに、それを免れることになるからです。
多くの被害者の人たちの存在が積極的に無視されています。
美しい人を好きな人たちが、もし、「〇ミューズ事務所、
ありがとう」が、トレンド入りしたら、どのように
感じるでしょうか?