三浦春馬さんのFNS映像は、方針転換?(タロット占い)

1枚目のカード

カップの4の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

カップの4のカードですから、何らかの停滞を表していますが、

そもそもカップは、活発な要素ではないので、停滞しても、

それがある意味で安らぎみたいなところもあります。

動かないということは、不活発な状態ですから、それに対する

不安もないわけでは、ありません。

しかし、これが逆位置となると、少し事情が異なってきます。

動かない状態に限界を感じたりするかも知れません。

何らかの要素を何らかの理由で、流石に、まずいのでは(カップ

の4の逆位置)と感じる可能性があります。

2枚目のカード

カップの8の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

「8」は、圧縮を意味し、カップのカードですから、気持ちに

関する事と読むことが出来ます。

愛情や気持ちの規模に寄りますが、これは、明らかに三浦春馬さん

に関する気持ちの圧縮された問題だと読むことが出来ます。

このカップの8のカードは、最低でも三浦春馬さんを愛する人たち

の気持ちも同時に圧縮させる問題が起こっていると読むことが

出来まるかも知れませんが、ちょっと、待った方が良いかも

知れません。

1枚目のカードが、カップの4のカードですから、ある意味で

2段階に渡って圧縮されています。

4から8という強い圧縮は、三浦春馬さんに直線的に関係のある人

のためだと読んでも良いかも知れません。

ここで浮かんだイマジネーションは、三浦春馬さんの母親です。

若しくは、三浦春馬さんに近い人(血縁以外含む)かも知れません。

木原事件の種雄さんの父親は、顔出し、実名で「自○」ではない

ということを訴えています。

宝塚歌劇団の有愛きいさんの母親も宝塚歌劇団の「証拠を出せ」

という要求に対して、それを提示しています。

美しい人の母親が働きかけたというのではなく、風潮、風向き

と言ったものが、三浦春馬さんの映像を排除することが、余りにも

不自然になってきているのかも知れません。

3枚目のカード

ソードのクイーンの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

3枚目は、少し先の未来のカードですが、何らかの利益のために

動いている(ソードのクイーンの逆位置)と読むことが出来ますから、

根本的な方針転換ではないと読むことが出来ます。

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4枚目のカード

カップの3の正位置

4枚目は、亡くなった後、三浦春馬さんの露出を抑えていた側の

対策カードになります。

仲間と何かを分かち合うこと(カップの3の正位置)と読むことが

出来ます。

この分かち合う内容の一つとしてFNSのキンキーブーツの映像が

あると読むことが出来ます。

5枚目のカード

太陽の逆位置

5枚目のカードは、本音部分を表しています。

三浦春馬さんの素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたい

(太陽の逆位置)と読むことが出来ます。

この5枚目のカードが三浦春馬さんの母親の本音部分である

ならば、三浦春馬さんが元気に活躍していた証だけでも

知らしめたい(太陽の逆位置)と読んでも良いかも知れません。

何故、そのように思うかは、様々な理由が考えられますが、

その部分については、割愛致します。

6枚目のカード

ワンドの1の逆位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの露出を抑えていた側の

本音部分を表しています。

イマジネーションに関しては、難しいですが、漠然と読めば、

何かに苛立っている(ワンドの1の逆位置)と読むことが出来ます。

ここまでの流れで読めば、種雄さんの遺族や愛有きいさんの

遺族が、愛する子供の亡くなった経緯に疑問を呈する風潮に

苛立っていると読むことが出来るかも知れません。

7枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

三浦春馬さんの露出を抑えていた側は、何らかの理由で、

ダメージを負うことを恐れている(カップのクイーンの逆位置)

と読むことが出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

三浦春馬さんの露出を抑えていた側に対して、何らかの動機

(割愛)で、要望が出たのでは?と読みました。

種雄さんの遺族や有愛きいさんの遺族の動きを知ると、思いつく

ことがある(イマジネーション部分は、割愛します)と読みました。

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