１枚目のカード
魔術師の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
二宮和也さんは、新しい仕事、これかの仕事(魔術師の
正位置)を重視したいと考えているのかも知れません。
２枚目のカード
ワンドのナイトの正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
二宮和也さんは、現在の所属事務所の状況に対して俊敏に
対応しようとしている(ワンドのナイトの正位置)と読むこと
が出来ます。
３枚目のカード
ソードのナイトの逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
これからのことは、未定(警戒しながら頑張っていく・ソード
のナイトの逆位置)と読むことが出来ます。
４枚目のカード
ソードの８の逆位置
４枚目は、二宮和也さんの対策カードになります。
二宮和也さんは、自分自身の信念に照らし合わせて、今後の
計画を立てること(行動指針のソードの８のカード)が対策の
内容になります。
1枚目の魔術師の正位置と4枚目のソードの８のカードを
併せて読むと、二宮和也さんにとっては、独立を決意
出来るだけの状況が出来上がったと判断したと読むことが
出来ます。
この状況の中には、当然、他の嵐のメンバーの事情も
含まれると読むことが出来ます。
それに合わせて二宮和也さんも独立したと読むことが
出来ます。
５枚目のカード
コインのペイジの逆位置
５枚目のカードは、周囲の人の本音部分を表しています。
これまでの所属状況であれば、面倒くさい(コインのペイジ
の逆位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、独立してくれたお陰で扱い易くなった
(コインのペイジの逆位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
愚者の正位置
６枚目のカードは、二宮和也さんの本音部分を表しています。
元所属事務所の影響を避けて自由に働きたい(愚者の正位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ソードの２の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
独立以外に良い手段がなかった(ソードの２の逆位置)と
読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
二宮和也さんは、円満な退社ではないでしょう。
「二宮和也さんは10月24日に独立を発表。
嵐のデビュー日は11月3日。
岡田准一さんも、V6デビュー日の11月1日ではなく
11月末日で退所。
契約更新等は関係なく関係を解消できる状態。」
上記の引用についての感想は、何もありませんが、
こういう部分は、二宮和也さんにとって、かなり
重要だったと読みました。