あやなん、夫婦公認のセカンドパートナーの認識について
カードを引いてみました。
セカンドパートナーなのか？単なるW不倫なのか？という
タロット占いになります。
１枚目のカード
愚者の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の愚者のカードと2枚目の「４」を併せて読むと、
一般的な社会とは、異なる考え方を、広げようと
していると読むことが出来ます。
1枚目の愚者のカードは、逆位置ですから、完全に異なる
考えではないと読むことが出来ます。
それは、セカンドパートナーとしてなのか？
W不倫としてなのかは、分かりませんが、完全に異なる
考えではないということになります。
結婚という形態を取っているのであれば、完全なセカンド
パートナーではない(愚者の逆位置)と読んだ方が適切でしょう。
２枚目のカード
コインの４の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
お互いの利益を守るため(コインの４の正位置)と読むことが
出来ますが、それは、YouTube上の利益だと読んだ方が
しっくりくるかも知れません。
それが無ければ、不完全なセカンドパートナー(1枚目の愚者
の逆位置)は、不用になるかも知れません。
3枚目のカードが正義のカードですから、セカンドパートナー
なのか、W不倫なのか、明確な判断をしていくと読むことが
出来ますが、逆位置ですから、その判断は、今後も避けていく
と読むことが出来ます。
３枚目のカード
正義の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
あやなんだけの判断ではなく、夫婦での話し合いが必要な事態が
起こり得ると読むことが出来ます(正義の逆位置)。
４枚目のカード
戦車の正位置
４枚目は、あやなん夫婦の対策カードになります。
戦車のカードは、常に白黒はっきりとつける必然があります
から、対策内容としては、他人から、どのような意見や、
時に批判されても、ひるまずに自説を主張することになります。
５枚目のカード
ソードのクイーンの正位置
５枚目のカードは、夫の本音部分を表しています。
才能を活かしたがるソードのクイーンの正位置ですが、
YouTubeで稼ぎたい(ソードのクイーンの正位置)と読みました。
６枚目のカード
星の正位置
６枚目のカードは、あやなんの本音部分を表しています。
理想的な愛を育てていくと読むことが出来ますが、カード全体を
通して読むと稼ぎのための愛とそれ以外の純粋な愛とは、異なる
のかも知れません。
星のカードは、高い理想を表していますから、現実の維持と
理想を分離することにしたのかも知れません。
７枚目のカード
コインの２の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
最後のカードで、浮気(コインの２の逆位置)でなければ、両天秤
(コインの２の逆位置)と読むことが出来ますから、やはりW不倫
と読むことが出来ます。
コインの２のカードですから、たまたま、稼ぐことと恋愛の
両立を図ったら、こうなっただけであり、稼げなくなれば、
縁が切れると読むことが出来ます。