１枚目のカード
ソードの３の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
何かしら妥協して？、妥協させて？🌲〇さんは、生産性を
上げようとした(ソードの３の逆位置)と読むことが出来ます。
タロット占いの問いの性質上、妻に関する生産性と読むこと
になりますが、このタロット占いの中心となる2枚目は、
コインの７の正位置ですから、それを世の中(日本の正義)に
流通させた(コインの７の正位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
コインの７の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
コインの７のカードは、単なる数札であるマルセイユ版と
多く人が使用しているウエイト版でかなり異なる読み方に
なりますから、ウエイト版の一般的な読み方も書くと、なか
なか期待通りにならない(コインの７の正位置)と読む人が
多いかも知れません。
正反対の言語化になってしまいますが、これは、ウエイト版の
カードデザインに偏った読み方になります。
ウエイト版は、生命の樹も重視ます。
そうすると1枚目のカードは、「３」ソードのカードで、
そこから2枚目の「７」コインのカードですから、途中で
ティファレトを挟んでいますが、真っ直ぐに続く組み合わせ
ですから、当初の意図を持ったまま、突き進んでいったと
読むことが出来ます。
しかも、この「７」は、コインのカードですから、既存の機関の
仕組みに口を挟んだ可能性があると読むことが出来ます。
３枚目のカード
ワンドの５の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
未来のカードもワンドの５の正位置ですから🌲〇さんは、このまま
自分自身の主張を既存の機関の仕組みに争ってでも意見を押し通す
と読むことが出来ます。
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４枚目のカード
女教皇の逆位置
４枚目は、🌲〇さんの対策カードになります。
🌲〇さんの未来のカードは、自分自身の主張を戦ってでも押し通す
ワンドの５の正位置なのに、4枚目の対策カードは、調整が上手く
いかない(女教皇の逆位置)になっています。
もちろん、対策カードのポジションですから、この意味をそのまま
最終的な言語化に使うことは、ありません。
ただ🌲〇さんの場合は、関係機関との調整がうまくいかない場合
でも、自分自身の主張を押し通す(3枚目のワンドの５の正位置)
なのかも知れません。
一般的な対策内容は、強引なことをせずに落ち着いて周囲の人間の
意見を聞いたり、ルールに従うことになります。
５枚目のカード
ワンドの２の正位置
５枚目のカードは、🌲〇さんに主張を押し通される関係機関の
本音部分を表しています。
出来れば波風を立てたい(ワンドの２の正位置)と読むことが
出来ます。
言い方を変えれば、自分たちが正しいとしんっじる意見を主張
したということでしょう(しかし、それが出来ない)。
６枚目のカード
ソードの４の逆位置
６枚目のカードは、🌲〇さんの本音部分を表しています。
けっこう面倒くさいと感じている(完全に言動を停止いた方が
気楽になれて正しいアイデアが浮かぶソードの４の逆位置)と
読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
🌲〇さんは、関係機関を妨害している(ワンドのキングの
逆位置)と読むことが出来ます。
自信に満ち合われている(ワンドのキングの逆位置)とも読む
ことが出来るカードですから、実際のその裏付けがあれば、
ワンドの５の正位置には、トラブルや訴訟の意味がありますが、
力で押し切ってしまうと読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
とても興味深いカードになっています。
捜査の停止は、自由自在なのかも知れません。
最近、理由が発表されない不起訴が連発されていますが、
基本的な仕組みは、同じなのでしょう。
様々な方面に、このような仕組みがあるということでしょう。
🌲〇さんを切りたがっている人物がいると読むことが出来ます。