今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(愛とお金とバイバイ)

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

息子からジャニー喜多川からの被害を知らされ自ら命を絶った母親

有愛きいさんの遺族のカード

等を読んでいると、時系列も遺書の有無も、公開消滅の様々な

嫌がらせ行為も、非常に表現が難しいですが、意味が希薄に

なっていくような感覚があります。

事件そのものは、あまりにも大掛かりで、特殊な性質の権力が

働いていますが、もしかしたら、そのようなものを、ひっくり返す

ことが出来るものが親の愛なのかも知れません。

安田種雄さんの事件のカードもそうです。

当たり前ですが、好奇心やモヤモヤするからとかで真相を知りたい

と遺族は、望むのではなく、子供を愛しているからです。

言い方を変えれば、美しい人の母親は、どうなのでしょうか?

最初のリンクカードを読んだ時に、美しい人の母親は、美しい人の

身に起こること(バイバイ)を知っていたと感じました。

それでも辞めたいと言った美しい人を追い返したのかも知れません。

もちろん、全ては、占いであって事実は、知る由もありません。

しかし、3年経過した今、そのような感じ方は、高まっています。

親が亡くなった場合、子が、その真相を知りたいと思うのも、

同じ理由だと思います。

美しい人の事件は、美しい人の母親が差し出した時点で、全ての

レールは、敷かれていたと読みました。

美しい人をムショ側のようなレールに乗せれば、少しずつ裏側を

知ることで、美しい人は、動かざるを得ないでしょう。

山火事の件も、従うように、その力を知らされたこそ、載せた

のだと理解出来ます。

それは、今年のある地域の山火事ではっきりしました。

美しい人の親友たち?の露出が増えたり、一緒にインスタをした

女性が、それと共演したり、脚本も監督も加わったり、美しい人を

消した側の背景の権力を知れば、従うのが普通なのかも知れません。

しかし、美しい人は、それが出来ないタイプの人なのです。

少なくとも母親は、それは、理解出来たはずです。

美しい人を、そのような環境に置くことの残酷さを。

美しい人は、決定的に合わない要素を感じたからこそ、辞めたい

と思ったのではなく、その時点、若しくは、前後で身に危険を

感じる出来事があったと読みました。

美しい人の本能的な部分が危険を感じ、その感じたことを

知る過程で、より、その危険は、増していきました。

やはり、何もかもがお金に変えられたのだと読むことが出来ます。

愛は、そのようなお金を受け取る代わりに真相を知らなければ

ならないと叫ぶものなのかも知れません。

これは、バイバイだと読むことが出来ます。

愛では、ありません。

だからこそ美しい人は、所有物のように扱われたのでしょう。

それに対して尊厳を保ち続けるために必死で努力をしたのかも

知れません。

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