美しい人の母親を表に出せば力の中枢に影響を及ぼすのか？
というセットの一部をアップしています。
１枚目のカード
ソードの３の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「３」ソードのカードと3枚目の「７」ソードの
カードを併せて読むと、美しい人の母親は、何らかの理由で、
美しい人のお金に深入りしていったと読むことが出来ます。
何らかを美しい人を消した側に譲り渡すことで、お金を
得ていた(生産性をあげるソードの３の正位置)と読むことが
出来ます。
美しい人の母親は、美しい人を消した側に直線的に譲り渡した
のではなく、ギフ側を介した(美しい人と美しい人の母親の
溝を広げるソードの３の正位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
コインのペイジの逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
美しい人の母親は、心の穴みたいなものを埋めるためにギフ側が
必要だった(コインのペイジの逆位置)と読むことが出来ます。
この穴を通して美しい人の母親は、美しい人を見ていたのかも
知れません。
ですから、自分自身を下の名前で呼ばせたのかも知れません。
自分自身の心の穴にエネルギーを注ぐために、美しい人に
こだわった(コインのペイジの逆位置)と読みました。
このこだわり(コインのペイジの逆位置)の正体は、単に美しい人
との関係ではなく、ギフ側に与える必要があった(歓心を買う等
を含む)と読むことが出来ますが、この美しい人、美しい人の
母親、ギフ側の三角関係(1枚目のソードの３の正位置)が、
元々にあったのかも知れません。
これが、美しい人が差し出された後に、次第に成長し、海外の
送金にまで繋がっていくのかも知れません。
今回、アップしているカードだけではなく、これにkg等の
仕組みと繋がることで、美しい人を飲み込む地獄の入り口が
完成されたと読むことが出来ます。
最初は、ただ美しい人は、美しい人の母親の心の穴を埋める
だけで良かったはずだと読みました。
しかし、ムショに移動した時点で、そして、本格的にギフ側と
ソードの３の正位置の関係になることで、美しい人は、本格的に
kgたちともソードの３の正位置になっていったと読みました。
３枚目のカード
ソードの７の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
美しい人の母親は、ギフ側や美しい人を消した側に振り回されて
いる(ソードの７の逆位置)と読むことが出来ます。
美しい人の母親は、美しい人が亡くなった後も、自分自身が何を
してしまったのか理解出来ていない(ソードの７の逆位置)と
読みました。
何故なら、理解したらなば、何らかの声を上げるであろうと
考えるからです。
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４枚目のカード
カップの７の正位置
４枚目は、対策カードになります。
美しい人の母親の心の穴を埋めるだけことが、一般的な人が
想像し得ない流れになっていった(カップの７の正位置)と
読むことが出来ます。
簡単に言えば、これが、チャリティーのカード(倫理的ではない
ビジネス活動としてのカップの７の正位置)があったと読むことが
出来ます。
美しい人の母親は、心の穴が癒される状態であれば、美しい人の
状態にコミットする必要がなかった、ギフ側も消した側も
コミットさせる必要は、ないですし、母親自身も全てが上手く
回っていると認識していた(カップの７の正位置)と読むことが
出来ます。
美しい人だけが、どんどん、非現実的な領域に押し込められて
いった(カップの７の正位置)ということでしょう。
それは、鶏が狭いゲージに押し込められるように、マンションに
入れられ、限界まで働かされました。
このような状況でもギフ側から、小遣いを渡されれば、母親は、
全てが上手くいっているのだろうと思っていた(カップの７のカード
が正位置という状態)と読むことが出来ます。
５枚目のカード
悪魔の正位置
５枚目のカードは、美しい人の母親の本音部分を表しています。
心の穴を埋めるものがなければ、生きていけない(悪魔の正位置)
と読むことが出来ます。
６枚目のカード
ワンドのキングの正位置
６枚目のカードは、ギフ側、消した側、海外に送金する側という
ブラックホール(美しい人を飲み込んだ)の本音部分を表しています。
お金を得ることに対して、積極的に利権を作っていく(ワンドのキング
の正位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ソードのクイーンの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このソードのクイーンの逆位置は、普通ではない方法と読みました。
一般的には、あり得ない手段でお金を流していると読むことが
出来ます。
全てのメディアが沈黙し、捜査はされず、誰も名前を語れない
という背景を考慮したソードのクイーンの逆位置です。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人の母親は、心の穴？みたいなもの(一般的には、
何らかの欲望)を埋めるためのお金を必要としていたと
読むことが出来ます。