アップは、していませんが、今回のタロット占いの問いは、
本当に再々捜査は、されたのか？という問いの続きタロット
になります。
１枚目のカード
魔術師の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の魔術師のカードと２枚目の世界のカードを併せて
読むと、木原さん側は、望む状態を作れるだけの全ての
材料を持っていると読むことが出来ます。
カードを開いた時に、これだけでも、十分な気もしましたが、
このタロット占いの中心となる2枚目のカードは、何故か、
コインの２の逆位置です。
1枚目の魔術師のカードは、正位置ですから、木原さん側の
意図するように物事が始まったと読むことが出来ます。
魔術師の机には、必要とする四元素が揃っています。
２枚目のカード
コインの２の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
どのような要素かは、知る由もありませんが、その要素は、
浮沈を繰り返す(コインの２の逆位置)と読むことが出来ます。
今回のタロット占いの問い自体が、木原事件の続きタロット
として六つ目か、七つ目くらいのものになりますが、仮に、
今回のタロット占いの問い自体は、木原さんのイメージアップ
を図ったとしても、相変わらず、物事の中心にあるのは、
イメージアップ(事件性無し)を狙い過ぎて、何らかの理由で、
そのような状態が崩れると読むことが出来ます。
もちろん、少し先の未来を表す3枚目のカードは、世界のカード
で、しかも正位置ですから、そうそう簡単に、物事は、ひっくり
返らないと読むことになりますが。
３枚目のカード
世界の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
上手く話ができ上がっていく(世界の正位置)と読むことが出来ます。
４枚目のカード
ソードの７の正位置
４枚目は、木原さん側の対策カードになります。
木原さん側が、しっかりとまとまって協力することで、事件性無しに
なりますし、木原さんのイメージアップが出来ると読むことが出来ます。
５枚目のカード
コインの８の正位置
５枚目のカードは、遺族側の本音部分を表しています。
とにかくコツコツと取り組み続けること(コインの８の正位置)と
読むことが出来ます。
このタロット占いの中心となる2枚目のカードが、コインの２の
逆位置ですから、どこかに、安定(事件性無し)が崩れる重要な
要素が、あると読むことが出来ます。
６枚目のカード
ソードの５の逆位置
６枚目のカードは、木原さん側の本音部分を表しています。
誰かが一方的な主張をして裏切ることが気がかりだ(ソードの５の
逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
塔の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
木原さん側が動揺するような内部告発の動きがある(塔の正位置)
と読むことが出来ます。
佐藤誠さんに続くような存在がいるのでしょうか？
しかし、個人単位では、命が危険に晒されるだけでしょう。
それとも検察に期待出来るのでしょうか？
組織的な問題に何らかの形で取り組む(塔の正位置)と読むことが
出来ます。
しかしこのタロット占いの中心となる2枚目のコインの２のカードと
７枚目の塔の正位置を併せて読むと、捜査不足の情報が何らかの
ピンチを木原さん側に引き寄せると読むことが出来ます。
やはり、何か偶発的な要素が残っているのかも知れません。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
木原事件を読んでいて美しい人の件も書類だけが、作られていった
ことが理解出来たのが大きいです。
最近、ある有名人が7月１８日あげた山中の動画は、本当だと
思えてきています。