佐藤誠氏の狙い?のタロット占い・真犯人は、生き残れるのか?

1枚目のカード

コインの2の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目のカードから3枚目のカードを併せて読むと、

「2」コインのカードからの女帝のカード、「3」の

コインのカードと「2→3・3」の流れになっています。

「2」と言ってもコイン(土の元素限定)ですから、具体的

な運動に真犯人が、振り回されると読むことが出来ます。

真犯人を振り回しているのは、当然、文春の報道でしょう。

もちろん、元警部補の佐藤誠氏の実名告発会見も真犯人を

様々な意味で翻弄(コインの2の正位置)したでしょう。

その結果、何らかの偶発的な物事が起こって来るのが、

コインの2のカードですが、続くカードは、2枚目の

女帝の逆位置ですから、元警部補の佐藤誠氏の実名告発

会見の生産性は、上がっていないと読むことが出来ます。

問題は、未来のカードである3枚目のコインの3のカードが

正位置です。

佐藤誠氏は、元警部補ですし、現役の人たちともこの話題

には、触れないみたいなことを話していましたし、何よりも

警察庁長官は、事件性は、ないとしました。

しかし、「2→3(しかも3枚目も3で、尚且つ正位置)」は、

2の元素が何であれ、3の生産性によって形になっていくと

読むことが出来ます。

再び捜査される宛ては、遺族の方に依る方法もありますが、

それがなければ、何故、形になるのか不明になります。

しかも、一応、今回のタロット占いの問いの中には被害者の

遺族は、入れていません。

2枚目のカード

女帝の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

元警部補の佐藤誠氏の実名告発会見には、元警部補の佐藤誠氏の

思いみたいなものが中心であって、生産性(再捜査)は、なかった

と読むことが出来ます。

それでも「2→3」ですから、何かが形になる作用が働いています。

3枚目のカード

コインの3の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

1枚目のカード解説に書いた、問題のコインの3のカードが

正位置ですから、元警部補の佐藤誠氏の実名告発会見は、生産性は、

少なかったと読むことが出来るのに、しかも、警察庁長官も、

自〇で処理して問題がなかったと発言したのに、協力者を得て

生産性が上がるみたいな読み方になります。

1枚目の「2」は、コインの正位置ですから、問題が動き続けて

いる間に偶発的に形になっていく(生産性が上がる)と読むことが

出来ます。

重要なポイントは、3枚目のカードは、コインの3の正位置

ですから、何らかの協力(者)らしき人を得て生産性が上がる

みたいな流れになります。

警察庁長官が捜査しないと言っているのに、誰が協力するのか?

ということになります。

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4枚目のカード

ソードの2の逆位置

4枚目は、真犯人の対策カードになります。

ソードの2のカードが逆位置ですから、かなり葛藤状態にある

と読むことが出来ます。

既に、どうすれば良いか分からなくなっている(ソードの2の

逆位置)と読むことが出来ます。

対策内容としては、自首することでしょう。

5枚目のカード

コインのペイジの正位置

5枚目のカードは、元警部補の佐藤誠氏本音部分を表しています。

丁寧に捜査したつもりだ(コインのペイジの正位置)と読むことが

出来ますが、これは、あくまでも、過去の捜査であって、刑事

として、今後、佐藤誠氏が捜査することは、あり得ません。

なのに、3枚目のカードは、コインの3の正位置になっています。

6枚目のカード

コインの10の正位置

6枚目のカードは、真犯人の本音部分を表しています。

今以上に先に進めることは、出来ない(コインの10の正位置)

と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、これ以上、幸せになることは、出来ない

(今が幸運の頂点を表すコインの10の正位置)と読むことが

出来ます。

7枚目のカード

コインの5の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

今までの状況が失われても、手の打ちようがない(コインの5

の正位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

3枚目のコインの3の正位置の生産性上がるための協力者や

要因は、何なのか?が重要なポイントになりますが、もしかしたら、

佐藤誠警部補(当時)は、会見後、生き残れるのか?タロット占い

ではなく、真犯人が生き残れない、のかも知れません。

もっと言えば、元警部補の佐藤誠氏の狙いは、実名告発することで、

再捜査は、されなくても、最終的に真犯人が、生き残れなくなる

ことを計算していたのかも知れません。

深読みし過ぎでしょうか?

しかし、元警部補の佐藤誠氏のように組織で成功した人間である

ならば、そこまで読んでいる可能性は、ないでしょうか?

カチンときただけで、実名告発するでしょうか?

正義感ではないと言っていましたが、本当に、正義感ではない

のかも知れません。

深読みし過ぎでしょうか?

元警部補の佐藤誠氏が実名告発したことで、私たちが想像する

ことも出来ないような協力者(コインの3の正位置)が生まれて

何らかの形で生産性が上がる(天罰が下る)のかも知れません。

美しい人にも通じる部分があるのでは?

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