今の美しい人のソードのクイーン(光)へ・美しい人の終わらない痛み

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

何故、がめついムショが、美しい人で儲けようとせずに

ファンクラブも無くし、魅力を200パーセントでも

引き出すようなマネジメントをしなかったのか?

その方がはるかに儲かったであろうにと常に考えてきました。

決して独立周辺の動きだけでは、絶対に説明出来ない長期に

渡る冷遇のカードがあります。

松尾潔さんは、今後、無事に活躍を続けることが出来るのか?

のカードが直近の気付きになりましたが、様々なカードを読んで

いても美しい人のカードを意識しています。

カード説明を書いても仕方がないので、結論を書きます。

美しい人は、不敬罪だったのでしょう。

逆鱗に触れる等の気持ちの問題ではなく、一発でアウトになる

ことに触れたと読むことが出来ます。

これは、多神教的発想では、理解出来ないことです。

敢えて書きませんが、絶対に許されないという基準を持つ思想

背景がなければ、出来ない発想です。

美しい人が引き込まれたことを考えれば、美しい人が何に

引っかかってしまったか容易に想像出来る気がします。

ましてや最終的に複数の人たちが不審な亡くなり方をしたのは、

不敬罪の延長線上にあることは、これまで読んで来た通りだと

読むことが出来ます。

多神教の国で一発不敬罪を適用するには、まだ時期が熟成

していなかったとも読むことが出来ますし(だからこそ、

長期間要した=冷遇期間)、美しい人が愛した国の神々が

一人また一人で消され、遂に正義の名の下に一発不敬罪が

適用出来るようになりつつあると読むことが出来ます。

その神々は、劣化していく環境の中で美しい人を守っていた

存在だったと読むことも出来ます。

「ジャニーズ」と発するだけで、10年以上家族単位で懇意に

して来た関係性が吹っ飛び、直接、理由を問うことさえも

憚られるのです。

このような想像を絶する不寛容さが背景にあるからこそ、

あればこそ、理解出来なかったカードが繋がりました。

言い方を変えれば、美しい人を消す判断をする存在と

消してしまった存在が繋がるのに7年超の月日が必要になった

と読むことが出来ます。

これから、この判断と実行の期間を加速度的に縮めようと

していると読むことが出来ます。

美しい人を消した側に属する存在は、それを目論んでいますし、

ひたすら、そのような圧倒的支配を目指して日々邁進しています。

カード抜きで、長く書くと何のブログか分からなくなるので、

この辺りで止めますが、やっと理解出来ました。

美しい人を消した側の背景にいる神は、まったく別物だと

言うことです。

こちらの教えでは、ないとも言えるかも知れません。

美しい人は、何らかの機会に終わらない痛みを抱えてしまったと

読むことが出来ます。

それは、美しい人自身のことではなかったかも知れませんが、

美しい人自身のこととして引き受けてしまったと読みました。

山下達郎さんでもジャニーズ事務所の子供たちは、自分たちの

子供ではないからと、どこかで割り切れたのでしょうが、

美しい人(たち)は、割り切れなかったと読むことが出来ます。

それが恐らく一発で不敬罪になるような言動に繋がったのでしょう。

以前、散々読んだ虎の尾のカードの正体です。

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