消されたマネージャーたちと献上システム(美しい人のタロット占い)

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

今回は、冒頭と締めに、まとめを用意しています。

コツコツと美しい人のカードを繋げていくつもりでは、

あるのですが、けっこうな事件が起こったので、今回の

カードだけで、まとめることは、不可能と自覚しながらも、

アタックを試みています。

事件は、以下のリンクになります。

米人気ラッパー「ディディ」の豪邸を家宅捜索

2017年に美しい人がオファー相手を拒否したことで、

様々なことが動きが出ました。

もし美しい人が亡くなるようなことになれば、その背景を

知る多くの業界人が沈黙を守るだけの配置を作り出す必要が

あったのです。

過去のカードを読み直すと、美しい人が最終的に拒否する

という最悪の事態になった場合、2017年に拒否した

時点で、美しい人が亡くなった時のシフトが敷かれ始めていた

と読むことが出来ます。

そのようなカードセットは、一連のマネージャー関連のカード

だと読むことが出来ます。

2019年の公開消滅ドラマの準備に取り掛かったのは、

表の準備であって、裏の調整(シフト作り)だと読むことが出来ます。

美しい人に味方がいたことや、美しい人の事情を知る人たち、

美しい人を取り巻く様々な状況を直接的、間接的に知る存在を

一括りにマネージャーと呼ぶことにします。

もちろん、マネージャーは、複数いますし、美しい人以外の

マネージャーも美しい人の事情を知っていた場合もあるでしょう。

今日のカードでは、まだ、マネージャーという括りだけで、区別は、

しません(1セットで、読める量は僅かです)。

リンクのカードをアップするかは、別にして、美しい人の事件の

背景は、美しい人個人だけの問題ではないと読むことが出来ます。

だからこそ、正義は、機能せず、メディアは沈黙し、遺書は、

あったとしたまま(印象操作のカード)です。

遺書では、なかったという報道は、大々的には、されません。

1枚目のカード

コインの10の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

コインの10のカードが逆位置ですから、最終的に美しい人が

オファー相手を拒否した場合に、備え始めたと読むことが出来ます。

コインの10のカードが、正位置であれば、次の段階に踏み込めます。

しかし、逆位置ですから、次の段階に行けなくなったことを、想定し、

2018年から2019年にかけて準備を始めたと読むことが出来ます。

あの日以来、コツコツとカードを積み重ねてきましたが、この2年間の

カードの動きは、「?」でした。

美しい人が愛した舞台のカードと、その前後のカードの辻褄が合いません。

まったく、繋がらないのです。

これは、最近、あげたカードで解決しましたが、更に謎の度合いが

深かったのが、マネージャー(たち)のカードです。

1枚目のコインの10の逆位置は、「最終的に美しい人がオファー相手を

拒否した場合に、備え始めた」ですが、オファー相手を拒否するという

ことは、美しい人が愛した国の献上システムの否定を意味していたと

読むことが出来ます。

だからこそ、マネージャー(たち)のカードセットがあったのです。

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2枚目のカード

塔の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目の「10」ワンドのカードと、2枚目の塔のカードを併せて読むと、

美しい人を消した側は、美しい人の動機(美しい人は、好きに生きたいだけ)は、

どうであれ、今までの制度を破壊されてしまう存在(塔のカード)として、

美しい人や何らかの形で美しい人と直接的、間接的に通じていた人たちが、

動き出す機会になってしまうと考え動き出したと読むことが出来ます。

勝手に美しい人を献上システムの要素の一つとして、利用しようと、する

からこそ、美しい人は、鋼のような精神力(ホロスコープ)で、自分自身の

人生を生きようとしただけなのですが(美しい人から、したら単なる独立で

あって、献上システムは、悪いことであり、そのシステムに利用されている

老若男女は、気の毒だけれども・・・現実的に個人で、全てを何とか

出来る案件ではない・・・)、美しい人を消した側から、見たら美しい人が

独立することで(美しい人の環境から考えると独立は異例、美しい人が亡く

なった後に認められた多くの異例な独立のカードに繋がる)、献上システム

の存在が明るみになる(塔の正位置)と考えて動き出したと読むことが出来ます

(1枚目の準備を始めた・ワンドの10の逆位置)。

そして、ここで重要なポイントがあります。

美しい人を消した側の、ある種類の人たちは、これを良い機会(1と2枚目の

「10と16」のカード)と考えたと読むことが出来ます。

これこそが、2020年の連続不審「四」の正体?であり、消えたマネージャー

(たち?)の理由みたいなものになります。

今回のカードセットは、やっとマネージャーのカードの入り口が開いた感じです。

3枚目のカード

カップの4の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」に考えて欲しいことを書きます。

カードとしては、このタロット占いの中心となる2枚目の塔のカードと

「4」カップのカードですから、献上システムの一部分が崩壊したことで、

それからの許された人が続くと読むことが出来ますから、美しい人が、

亡くなった後の独立組と読むことが出来ますが、このタロット占いの問いの

中心は、マネージャーのカードですから、ちょっと言語化が飛んでいます。

マネージャー(たち)が消された?と読めれば楽ですし、読んでも良いのかも

知れませんが、献上システムを読んでいてカップのカードですから、それだけ

ではないはずです。

窪寺昭さんのカード(アップしていない分)を読んでいますが、現実的に進行

していた愛情(カップの4の正位置)があったのかな?と読みかけていますが、

眠くてまとまりません。

連続不審「四」やマネージャー(たち)のカードですから、かなりの方が

関係してきます。

4枚目のカード

ワンドの2の逆位置

4枚目は、美しい人を消した側の対策カードになります。

美しい人を消した側は、何らかの存在を利用して問題を片付けようとした

(ワンドの2の逆位置)と読むことが出来ます。

これが、このまま対策内容になります。

何らかの存在とは、正義やメディアを初めとする様々な協力組織や個人

と読むことが出来ます。

5枚目のカード

悪魔の正位置

5枚目のカードは、消されたマネージャー(たち)本音部分を表しています。

支配的な美しい人を消した側に、関わりたくない(悪魔のカードのカード

デザインの鎖で繋がれた側)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

コインのナイトの逆位置

6枚目のカードは、美しい人を消した側の体制(献上システム側)の

本音部分を表しています。

破綻は、避けなければならない(コインのナイトの逆位置)と読むことが

出来ますが、中間管理職みたいな感じな言語化です。

7枚目のカード

ワンドの3の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

献上システムを維持するために、美しい人たち(今回は、2018年を

中心に考えるマネージャー等)を消すしかない(妥協なきビジョンとしての

ワンドの3の正位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

眠くて半分くらい駆け足になりましたが、マネージャーのカードの入り口が

見つかったので良しとします。

公開消滅ドラマの準備だけでは、なかったということでしょう。

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