１枚目のカード
ソードの５の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「５」ソードのカードと、このタロット占いの中心
となる2枚目の「４」ソードのカードを併せて読むと、
小林製〇は、何らかの主張(1枚目のソードの５のカード)に
よって、小林製〇は、休止することになった(ソードの４の
正位置)と読むことが出来ます。
1枚目のソードの５のカードは、逆位置ですから、過剰の
逆位置として読むと、何かを行ったから、やられたと
読むことが出来ます。
２枚目のカード
ソードの４の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
ソードの４のカードの正位置ですから、活動を停止すると
読むことが出来ます。
ポジティブに読めば、停止することによって、体力の回復に
努めると読むことが出来ますが、ネガティブに読めば、
小林製〇は、何かしらトラブルを抱えていたとしても
立ち向かえないと読むことが出来ます。
2枚目の「４」ソードのカードと3枚目の「３」ワンドの
カードを併せて読むと、小林製〇は、トラブルに対処する
よりも小林製〇自身の意思や理想(ワンド)が満たされることを
優先したと読むことが出来ます。
３枚目のカード
ワンドの３の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
小林製〇は、自分自身の展望を持っている(ワンドの３の正位置)
と読むことが出来ます。
展望を持っているからこそ、それに妥協したくない(ワンドの３の
正位置)とも読むことが出来ます。
４枚目のカード
コインの１の逆位置
４枚目は、小林製〇の対策カードになります。
小林製〇は、何らかの事象に対して納得できない(コインの１の
逆位置)とも読むことが出来ます。
対策内容としては、簡単に言えば、頑張るしかないということに
なりますが、1枚目のソードの５のカードと2枚目のソードの４の
カードを併せて読んだ内容のように、頑張ることによって、
小林製〇自身が生き残る立場を作ることが対策内容になります。
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５枚目のカード
コインのキングの正位置
５枚目のカードは、小林製〇にとってのトラブルの相手の本音部分
を表しています。
自分自身の流儀を絶対だと思っている(コインのキングの正位置)と
読むことが出来ます。
普通に考えれば、コインのキングのカードが正位置ですから、
それだけの裏付けと言うか、実力や社会的な立場があると
読むことが出来ます。
６枚目のカード
ソードの１の正位置
６枚目のカードは、小林製〇の本音部分を表しています。
ネガティブに読めば、何かしら妥協しなければ物事が始まらない
(ソードの１の正位置)と読むことが出来ます。
ポジティブに読むならば譲歩や妥協をせずに済む力が欲しい
(ソードの１の正位置)と読むことが出来ます。
このタロット占いの中心となる2枚目のカードは、ソードの４の正位置
ですから、妥協した結果、活動が減速するような状態になったと
読むことが出来ます。
妥協とは、1枚目から3枚目のカードの流れを読むとトラブルに耐える
ことだと読むことが出来ます。
トラブルの相手は、コインのキングの正位置(５枚目のカード)ですから、
小林製〇よりも、はるかに大きな力を持つ存在だと読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドの８の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
小林製〇は、トラブルの相手である小林製〇よりも、はるかに大きな力
を持つ存在(６枚目のコインのキングの正位置)に対して、素早く自分自身
の意思を表明した(ワンドの８の正位置)だと読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人を消した側の背後にある存在と繋がっているように思えて
自家消費的に読んだものですが、アップしてみました。
小林製〇に対して献上要員ということは、ないでしょうが、別の要素を
献上するように求めたと読むことが出来ます。
何らかの協力ということでしょうか。