結論だけを読まれたい方は、ソードのクイーン(光)へどうぞ。
１枚目のカード
コインの５の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「５」コインのカードと2枚目の「６」ワンドの
カードを併せて読むと、オファー相手は、最終的に何とか
満たされて、２０２０年まで発し続けていたエネルギーが
空っぽになったと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、美しい人に受け入れてもらえたことで、
ムショにとって魅力的な存在では、なくなったと読むことが
出来ます。
エネルギーが空っぽになった(1枚目の5の正位置)ことを
言い方を変えれば、自由になる資金が尽きたと言うことに
なります。
美しい人に受け入れてもらえた？(このタロット占いの中心
となる2枚目のワンドの６の正位置)と読むことが出来ますが、
美しい人が亡くなった後のことになりますから、これは、
美しい人の意思とは、言えないでしょう。
２枚目のカード
ワンドの６の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
オファー相手の美しい人に対する気持ちは、成就した(ワンドの
６の正位置)と読むことが出来ます。
亡くなった後に思いが成就したのですから、オファー相手が
美しい人の遺骨(一部)を所有していると読むことが出来ます。
３枚目のカード
正義の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目のワンドの６の正位置と
3枚目の正義のカードと併せて読むと、オファー相手は、思いが
成就して安定している状態が続いていくと読めそうなところですが、
正義のカードが逆位置ですから、ムショ(若しくは、その背後)との
共同での判断が必要になった結果、美しい人のお墓参りは、認め
られた人だけが、実際に遺骨がある場所に案内されると読むことが
出来ます。
正義のカードの天秤が案内すべきかどうかを判断している
とも言えますし(二つの価値を入念に比較する)、それ以前に、
オファー相手と、ムショ若しくは、その背後の存在が、それを
共同で判断したと読むことが出来ます。
しかし、この正義のカードは、逆位置ですから、少なくとも
何らかの意味で何かのバランスが上手く取れていないと
読むことが出来ます。
今回は、カードを読む以上にイマジネーションに関する部分に
ついては、解説を省きますが、美しい人の知り合いだった「ゑ」
好きと双子の盃は、遺骨のある場所を、僕らは知っているという
意味もあると読むことが出来ます。
もちろん、重要なポイントは、それをsnsに載せる意味の方に
なります。
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４枚目のカード
ワンドのペイジの逆位置
４枚目は、対策カードになります。
オファー相手は、美しい人のお墓参りに来る人たちが
いる現実とオファー相手の美しい人に対する思いが成就
した具体的な状態が混在している(ワンドのペイジの逆位置)
と読むことが出来ます。
ややこしい書き方をしていますが、言い方を変えれば、
美しい人が亡くなったことに関わった人たちという
一般的には、絶対に語られることのないけれども、一部の
世界で公となっている部分とオファー相手の思いとが、
混在することで、オファー相手は、自分自身の判断だけで、
訪れて来る人を選択しては、いけないと読むことが出来ます。
これが対策内容になります。
もしかしたら、オファー相手が思いを成就している状態の
空間と一部の人の間での美しい人の死の公の管理は、
別途なされているのかも知れません。
５枚目のカード
コインの６の正位置
５枚目のカードは、一部の人の間での美しい人の死の公の管理を
している側の本音部分を表しています。
平等になるように取り計らっている(コインの６の正位置)
と読むことが出来ます。
平等の基準は、世間一般のものとは、異なります。
美しい人を消した側の公平性になります。
６枚目のカード
ワンドの５の逆位置
６枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。
何らかの要素について折れることは、出来ない(ワンドの５の
逆位置)と読むことが出来ます。
何らかの要素については、自由にお考え下さい。
７枚目のカード
コインの７の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
美しい人が、亡くなったことに関する要素は、一般的には、
知られていない(流通していない・コインのカードの逆位置)
と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人と知り合いだった「ゑ」好きや双子は、お墓参りが出来る
という意味は、少なくとも、彼らがアップしたsnsに込められた
ものだと読むことが出来ます。
もちろん、相応しい人は、あそこで、公平に区別され案内されます
(3枚目の正義のカード)。
ある土地のある場所へ案内されていると読むことが出来ます。