今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人の遺品の行方のタロット占いの関連のカードになります。
美しい人のお葬式に関するカードは、数セット上げていますが、
その内容は、現実的には、全て宙に浮いているような状態しか
読めていませんし、ファンのためのお別れ会は、実際に花束を
お供え出来るような機会としては、ありませんでした。
あくまでもネットの上でのものでした。
ただカードとしては、美しい人に対する儀式めいたものが、何も
なかったとは、読んでいませんでした。
それどころか、儀式めいたものは、毎回、必ず「ある」と読む
ことが出来ます。
これらのカードの続きを読んでいきます。
１枚目のカード
ソードのキングの正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
美しい人が、亡くなった後に、しっかりとした、形式の伴った
愛情が表現された(ソードのキングの正位置)と読むことが、
出来るのは、実際的には、奇妙なことです。
1枚目ですから、動機のカードとして、読めば意味が
通らないこともありません。
ただ、ソードのキングのカードですから、判断や思想的
なものや、信念みたいなものが優先され過ぎて、元素的に
対立するカップのカード(水の元素が意味する普通の愛情)
みたいなものは、欠けているとも読むことが出来ます。
誰に対して、普通の愛情みたいなものが欠けているのか？
それは、恐らくは、美しい人にでしょうし、オファーした
相手自身も、空虚な部分を抱えている可能性があります。
２枚目のカード
カップの８の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目の「８」カップのカードと3枚目の「１」コインのカード
を併せて読むと、何らかの理由で、かなり慎重に事が運ばれて
物事が進めれていると読むことが出来ます。
この「８」は、カップのカードですから、オファーした相手も
美しい人も、どこかに隠れていて、外からは、見えない
状態だと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、かなり多くの人が関わることになった
愛情に関することだと読むことが出来ます。
何故、このように読むのか？という最も簡単な解説は、「８」
は、ホロスコープで言えば８番目であり、蠍座的なニュアンス
があり、それのカップのカード(愛情に関する全般の問題)だから
なのですが、これに当然、これまで読んで来た美しい人の
カードも考慮しています。
美しい人の葬儀と言うか、亡くなったことに関する様々な儀式
のようなものは、見えないところに、しっかりと深く根を
張っていると読むことが出来ます。
今回のカップの8のカードは、逆位置ですから、美しい人の
亡くなったことに関する儀式の問題は、誰かが引き継いでいる
ような状態(美しい人から見れば、両親ではない誰かが行っている
ような状態)と読むことが出来ます。
この誰かは、リンク先のカードと繋げて読むと、オファー相手や
オファー相手側の人間だと言語化することが妥当かも知れません。
このタロット占いとしては、そのように読みました。
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３枚目のカード
コインの１の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
オファー相手にとって美しい人への愛が、もう展開することはない
(コインの１の逆位置)のは、美しい人が亡くなっているので当然
なのですが、それでも未来のカードにおいて何かを成し遂げよう
としていく(コインの１の逆位置)と読むことが出来ますから、やはり
オファー相手やオファー相手側の人間が美しい人の亡くなったこと
に関する儀式を行っていると読むことが出来ます。
そして、それは、このタロット占いの中心となる2枚目のカードが
カップの８の逆位置ですから、一般の美しい人のファンは、参加
することは出来ないと読むことが出来ます。
「あれっ？、このようなカードは？」と感じて思い出したのが、
美しい人のファンクラブ関連のカードです。
現在、このような問いに関するカードは、オファー相手のために
(占有するため)ファンクラブは、閉鎖されたと読んでいます。
美しい人の亡くなったことに関する儀式は、お葬式を初めとして、
一般の人が見えないところで行われていると読むことが出来ます。
重要なポイントは、何故、見えないところで行われているのか？
という点です。
４枚目のカード
戦車の逆位置
４枚目は、美しい人の亡くなったことに関する儀式を行っている側
(オファー相手を含む)対策カードになります。
オファー相手は、美しい人に執着している(戦車の逆位置)と読むこと
が出来ます。
美しい人のことは、忘れて、他の誰かを好きになることが対策内容
になります。
５枚目のカード
審判の逆位置
５枚目のカードは、美しい人が亡くなったことに関する儀式を
オファー相手と行っている側の本音部分を表しています。
美しい人のことを許すことは、出来ない(審判の逆位置)と
読むことが出来ます。
現在は、今の状況を変えることは、不可能(審判の逆位置)とも
読むことが出来ます。
オファー相手との契約みたいなものがあるのかも知れません。
オファー相手の背景にも重要なポイントがあると読むことが
出来ます。
６枚目のカード
死に神の逆位置
６枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。
美しい人との接点みたいなものを手放したくない(死に神の
逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
カップのナイトの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
カップのナイトのカードですから、オファー相手は、今でも
美しい人への愛を追い求めていると読むことが出来ます。
このカップのナイトのカードは、逆位置ですから、オファー
相手は、何らかの理由で、本当に自分自身の意思だけで
美しい人が亡くなったことに関する儀式を取り決めている
わけではないと読むことが出来ます。
美しい人が亡くなったことに関する儀式をオファー相手と
行っている側と、何らかの特別な存在を繋ぐパイプのような
状態になっているのかも知れません。
それが、据えられる意義かも知れませんし、それによって、
「m、k・k」に渡っているような何らかのお金の通路が開くの
かも知れません。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
成○寛〇さん復活のカードは、アップしていませんが、それは、
７枚目のカップのナイトの逆位置と無意味ではないと読むことが
出来ます。
何故なら、カードの端っこを辿っていくとやっぱり竜宮城に案内
する人がいると読むことが出来るからです。