虐待される子供の親との相性、月と土星のスクエア

子供の月と親の土星がスクエアの場合は、

親の躾の厳しさの延長にある虐待です。

子供に躾をすることは、必要ですが、

虐待になるかどうかは、躾の内容、

躾の仕方、それに伴う罰の内容と与え方です。

躾の内容に関しては、親の土星のコンディションから

考えることが出来ます。

ある人の親の土星は火星とコンジャンクションに

なっていましたが、この方のされた虐待は、

監視でした。

sponsored link

部屋でちゃんと勉強しているか、忍び足で

近づいて来て、いきなりドアを開けて

寝ていないか、漫画を読んでいないか等を

抜き打ちで、何度も検査されたそうです。

ですから、ちょっとした音でも、親が

来たのではないかという恐怖を感じながら

自分の部屋にいたので、かえって学習に

集中出来なかったそうです。

もし、何かの拍子に、机でうつらうつらでも

しているところを見られようものなら

鬼の首でも取ったかのように説教が

始まるのだそうです。

一番困ったのは、疲れていても休むことが出来ず、

無理矢理起きているだけで、全く意味の無い

時間を過ごすことだったそうです。

囚人と看守のような関係ですが、そのようなことが

異常であると意識することも出来なければ

嫌だと思うこともなく、ただひたすら怯える

日々だったそうです。

親としては、教育熱心ということなのでしょうが

子供の健全な精神の発育という視点から考えると

虐待というより、ある種の私刑の実行かも

知れません。

つい最近も親が子供を監禁し続けた事件が

報道されましたが、この方の場合は学校には

行けていたのである種の軟禁かも知れません。

sponsored link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。