第8ハウスタイプの人の主観的な第10ハウス

これは、主観的な第10ハウスの話です。

自分だけの第10ハウスは、当たり前の

第10ハウスとは違います。

決して代わりになるものではありません。

気持ちを社会的な達成に乗せていくための

個人的な感覚です。

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本来の第10ハウスは、アセンダントから始まる

資質の余計なものを省いて、きちんと地域社会

の部品として収まり切るように仕上げたものです。

役割を担うということは、そういうことです。

だからこそ、地位や権力が発生します。

第8ハウスタイプの主観的な第10ハウスは、

第5ハウスになります。

第8ハウスは、誰かと融合することで、

それまでの自分から、強制的に変えられる場所です。

これは、第7ハウスの選択を受けての変化なので

何のの根拠もないわけではありませんが、

仕事であれば、圧倒的な力関係が背景にあって

変化を迫られます。

そこの社風や業界に染まって一人前という

言い方もあるので、現実的には、良いことと

言えるでしょう。

第8ハウスを乗り越えられなければ、

いつまでにお客さんです。

第8ハウスタイプの人は、このような現象が

起こり易くなります。

このような変化は、楽しいというよりも

他の影響で起こることを考えれば、

苦しいものかも知れません。

しかし、元は自分の選択の結果であり、

それに基づいて働く強制力なのです。

第8ハウス的空間を通過しなければ、

それらしい雰囲気は出ません。

本気で何かを身に付ける時には、

多かれ少なかれ通過するポイントなのです。

第7ハウスタイプの人からは、全て他者が

関わって来るので、自分だけの頑張りという

わけにはいきません。

この第8ハウスタイプの人も変化の途中で

死ぬような思いをするかも知れませんし、

トラブルになる場合もあります。

しかし、上手く成長していけば、新しい

人格を得て、それまでの自分には不可能な

創造性を発揮出来るのです。

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第8ハウスタイプの人が主観的な第10ハウス

である第5ハウスに到達するということは

最終的に、上手くいくべきであることを

示しています。

あの時の苦労があったから、今の自分があると

感じられるような変化です。

第8ハウスは、結婚生活も表しますが、

最終的には、結婚して良かったね、というのが

主観的な第10ハウスである第5ハウスです。

ハウスのサイン、天体やアスペクト、

支配星の動きを考慮して自分だけの成功の

イメージを作ると、かなりモチベーションアップに

役立ちます。

頭で考えることと気持ちを一致させ易くなるのです。

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