12星座別金星、7月6日から7月18日の幸運のポイント(牡羊座から乙女座)

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次第に金星と火星がタイトなコンジャンクションに

近づいていきますが相変わらず土星と天王星のTスクエアを

作っていますから新しく始まる恋愛関係は、ハードな滑り出しに

なるかも知れません。

しかし愛について真剣(客観的)に考えるのであれば浮ついた

気持ちがほとんどないので、それはそれで良いかも知れません。

このような真剣さは、スピリチュアルな対話にも活かされます。

何でもかんでもアンテナを張るのではなく自分自身の気持ちの

的を絞っていきます。

金星らしからぬ切実さと冷静さが高めてくれるエネルギーも

あります。

7月13日の21時過ぎ辺りが金星と火星がぴったり

コンジャンクションになります。

トランジットですからオーブを3度くらいに考えると7月18日は、

小数点以下あ超えますが、ぎりぎりとOKと言えます。

今日は、まだ4、5度くらいオーブがありますが、

これからぴったりコンジャンクションになっていきますから

力を込めても大丈夫です。

金星が牡羊座の人

受け止めたいエネルギーをしっかりと理性的に考えて

どんな細かい点も見逃さずに拾っていくことが

愛情に関するエネルギーを高めていくポイントになります。

金星が牡牛座の人

寛ぐことで今まで見えなかったものが見えるようになります。

それぞれのカードの言及すると時間が足らなくなるので

運勢タロットでは、カード名を省いていますが、

この1枚は、審判のカードです。

何故、敢えてここで書いたかと言うと会いたい人に会える

確立が最も高いカードですが、時間がかかるからです。

今回は、特別な意味を込めて引いているので

これは、会いたい人に会えるまで静かに気長にエネルギーを

高めていかないともったいないです。

そしてもう一枚のカードは、正義のカードです。

これは見えるはずがないと思っていたことに対して

「あり得ない」という態度ではなく、それに相応しい

判断基準を持つことを勧めています。

もう一度審判のカードに触れますが、このカードには、

時間の概念がありません。

スピリチュアルな空間に近い状態です。

しかし人間社会には、当たり前ですが時間の概念があります。

時間は、直進し振り返ることがありません。

覆水盆に返らずです。

金星が双子座の人

思いをこれ以上広げられないところまで広げて下さい。

完成を目指すのです。

それで限界を感じることが条件です。

やっぱり無理かなと思って疲れるかも知れません。

あきてしまうでしょう。

そのようなタイミングでメッセージが来る可能性があります。

完成すればするほど

もうこれ以上は、付け加えられないところまでくればくるほど

条件は整います。

金星が蟹座の人

他人に気持ちを合わさずに好きな人に自由に自分自身の

リズムで向けることです。

注意したいポイントは、行動ではなく気持ちを向ける点です。

行動に関しては、常識的範囲に収めて下さい。

しかし思う気持ちは、自由です。

気持ちは、どこまでもあるがままであって下さい。

金星が獅子座の人

金星獅子座の人は、思う力がとても強いので会いたい人に

対する思いを先ずは一人で書いたり、描いたり、歌ったりして

それを客観的に見てみると素晴らしい資質を活かせると

思います。

気持ちのままにまま突っ走っていくことだけは止めて下さい。

今の金星は、土星や天王星と併せてTスクエアを作っていますから

客観的になることが大切です。

客観的になると金星獅子座の愛が消えるかも知れませんが

それでも残るものにかけることが幸運のポイントになります。

金星が乙女座の人

走り続けることで愛に関する閃きが生まれます。

それが幸運のポイントになります。

自分自身から何かを進めるよりも相手の出方を受けて

考えながら愛に応えることが楽ですし合っていると

思われるかも知れませんが、自分自身で進められる何かが

頼りになります。

そんな自分自身の動きを冷静に観察して下さい。

その時に一緒に動く何かがスピリチュアルな何かです。

絶対に受けに回らないことです。

自分自身を保つような愛され方を捨てる必要はありません。

それとは別の問題なのです。

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