先日は、竹内結子さんの一周忌でした。
竹内結子さんのことで気になっていたことは一周忌に
書かないと決めていたので２７日に書きませんでした。
美しい人の人生の短さを知っていた存在が２７日に
奇妙な動きをしていたと聞いたので思い切って
タロットカードを引いてみました。
１枚目のカード
ソードの６の正位置
１枚目から３枚目のカードは、美しい人の人生の短さを
知っていた存在の視点から見ている竹内結子さんです。
何らかの問題があったけれども確実に対応出来たという
意思が表現されたという意味だと伝えてきています。
イマジネーションが粗雑なので、それを汲むならば
処理という言葉を始末に置き替えると適切に
スピリチュアルな対話の雰囲気が伝わるかも
知れません。
２枚目のカード
カップの５の逆位置
仲間と言うか、身内と言うか、近しい存在に
裏切られたことを暗示していると伝えてきています。
２枚目のカードは、このタロット占いにとっての現在に
当たりますが２０２０年の９月２７日のことでしょう。
３枚目のカード
戦車の正位置
２枚目のカードから見た近い将来が３枚目のカードになります。
戦車の正位置ですから竹内結子さんは、積極的に新しい
試みをしようとしていたことを伝えてきています。
４枚目のカード
カップの９の逆位置
４枚目のカードは、対策カードになります。
本来ならば竹内結子さんのカードですが竹内結子さんは、
亡くなっているので何もこの世に対策することはありません。
竹内結子さんのことで美しい人の人生の短さを知っていた存在が
何かの対策をしているということを表すカードです。
美しい人の人生の短さを知っていた存在は、何らかの感謝
(カップの９)を伝えているということでしょう
誰にアピールしているのでしょうか？
美しい人の人生の短さを知っていた存在にとって
そのような律儀さが大切なことを今までの経験で
学んでいるということでしょう。
言い方を変えれば９月２７日は、何らかの存在にとって
美しい人の人生の短さを知っていた存在が感謝を示すような
特別な意味合いがあるのかも知れません。
５枚目のカード
塔の正位置
このタロット占いは、美しい人からのスピリチュアルメッセージを
中継して頂いている方々に竹内結子さんのことを尋ねるという
ややこしいことをしているので少し不安定ですが、この５枚目の
カードは、竹内結子さんの立ち位置を表すカードで良いと思います。
３枚目のカードを今回のスピリチュアルな対話の現時点に対しての
近い将来と書きましたが、２枚目のカードの時点で竹内結子さんは
それに対するアクションを起こしているからこそ起こりうる結果です。
それを５枚目のカードは、引き受けています。
それはアグレッシブに動いた結果自分自身もそれに何らかの形で
協力した人も良かれ悪しかれある一線(戦車)を越えて破滅(塔)したと
伝えてきています。
もちろん塔のカードが最後まで働く時間があれば、再生の道(星)に
向かって未来があるはずでした。
塔のカードは、衝撃が内側に向かいます。
６枚目のカード
ワンドの９の逆位置
美しい人の人生の短さを知っていた存在のカードになります。
美しい人の人生の短さを知っていた存在は、自分自身が
知り過ぎていること(ワンドの９の逆位置)に慎重になっていると
伝えてきています。
そうなると４枚目のカードは、保身の感謝ということになります。
７枚目のカード
ワンドのクイーンの正位置
美しい人の人生の短さを知っていた存在は、人との繋がり
(ワンドのクイーン)を大切にしている(正位置)ということでしょう。
まとめ
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ
このような文章の書き方をして実感しましたが
追い込んだ側の説明は、嘘を言わずに事実を
隠蔽するために腐心したものです。
いやはやです。
このタロット占いを終えて気になったのは、何故
美しい人の人生の短さを知っていた存在は、１年経過しても
そんなに気を遣うのかと思って知人に疑問を投げかけたところ
ここ３ヶ月以内くらいに冠番組を複数外される噂が
流されたそうです。
それは美しい人の人生の短さを知っていた存在に対して
ある種の警告みたいなニュアンスもあるのかも知れないのでは？
ということでした。
やはり、いやはやです。
美しい人の人生の短さを知っていた存在は、美しい人に関しても
きっと同じことなのでしょう。