眞子様の質疑応答拒否と第12ハウスキロン獅子座

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入籍のタイミングは知りませんが結婚されたものとして

民間人として眞子さんと書かせて頂きます。

眞子さんのキロンは、第12ハウスにあります。

第12ハウスに心の傷を表すキロンがあると自分自身でも

自覚出来ない恐怖心を持っています。

それのために生きていれば受けて立たないといけない場面でも

可能な限り回避しようとする傾向があります。

ある意味、本当に必要な義務を回避することになるので

いつまでもそのような傷は、不可解なままになり易いのですが

第12ハウスにキロンがあると傷つきそうなシュチュエーションを

察知する能力が高くなかなか本質的な問題に直面する機会が

訪れません。

キロンは、最終的に癒す側になる(再生)する要素があります。

そう言った意味では第12ハウスのキロンは、徹底的に

傷つくことを回避する、回避させることに意味があります。

義務を果たすことは大切であり、そうでなければ嘘つきとか

無責任とか、超法規的だとか、社会的地位を濫用しているとか、

色々と言われる方もいらっしゃることは重々承知していますし

そのような意見が一般的なルール意識に照らし合わせると

正しいことも認めます。

しかし傷つことを避け続ける必要がキロンの癒しとして

必要な部分もスピリチュアル的にはあります。

正しいか正しくないかと言えば沢山正しくない点はあるでしょう。

しかしそれでも通ってしまう癒しもあるのです。

このような部分まで含めて現実と考える方が実際に客観的だと

思うのですがどうでしょうか。

もちろん、このような癒しは、他者が身代わりになるか、

何らかの形で負担を背負います。

これを無慈悲と考えるか善行を積むチャンスと捉えるかは

価値観の違いですが、やはり解釈はそれぞれです。

そして眞子さんのキロンは獅子座ですから周囲の人から

自分自身が認められない状況に対して強い恐れを抱きます。

このようなキロンのサイン(星座)も併せて考えると今回の

会見のドタキャンは、まったく不自然なことに思えません。

加えて眞子さんの海王星は、第6ハウスにありますから

仕事に関するような段取りや根回しは考慮されない

傾向があります。

ですから人間関係が複雑に絡み合う職場は向かないタイプの人です。

可能な限り自由裁量で行える仕事が向いています。

一般的なレベルであっても自分自身が自然と身につけている

ルール以外には対応し難いのです。

様々な立場や考え方はありますが占星術的には、第12ハウスに

あるキロンもあるということです。

それ以上でも以下でもありません。

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