三浦春馬さんの太陽が語る三浦春馬さんが自死しない理由

30歳(サターンリターン)を過ぎると一から自分自身で

生きるためのルールを作っていかなければなりません。

これには相当な不安が伴います。

月が精神状態、心身に伴うコンディションに影響するのは

生きるための心理的な土台を周囲の人間を通して手に入れる時に

自分自身にとって様々な不都合な部分も同時に吸収してしまいます。

しかし生きるためのルールがなければ心は川面に浮かんだ

木の葉のように揺れてしまいます。

サターンリターン後は、無自覚に親から与えられたルールの

不要な部分に気が付くことで自分自身に必要な新しいルールを

作っていかねばならないことに気が付きます。

このような作業は、結婚していればパートナーと行ないますから

不安も喜びや感動も分かち合って乗り越えていきます。

しかしまったくの一人の場合は、かなり大きな不安を抱えて

一人で頑張ることになります。

三浦春馬さんが30歳以降を飛躍の時代と位置付けて大きく

明るい未来を描いていたことは周知の事実です。

多くの普通の人は、親から与えられたルールが自分自身の人生に

役立たない部分があることに驚くと同時に自分自身にとって

必要なものは、これから自分自身で創っていかないといけないことに

大きな不安を感じます。

占星術的には太陽の年齢域の後半部分です。

この時に親がどれほど頑張って来たかが感じられる人は、幸いです。

両親の頑張りも素晴らしいですしそれを理解出来る素直さも素敵です。

それでも自分自身にとって必要な土台を新たに手に入れるための

旅は、大きな不安を伴うものです。

三浦春馬さんは、そのことも理解していたように思えます。

それでもなお自分自身の30代を楽しみに出来たのは

太陽とドラゴンヘッドのトラインに表れていると思います。

太陽とドラゴンヘッドがトラインの場合は、自分自身の運命に

過不足があっても素直に受け止めることが出来ます。

SNSに三浦春馬さんの人格攻撃を載せる業界人もいますが

太陽とドラゴンヘッドがトラインを持っているタイプの人は

必ず自分自身の居場所があります。

何故なら他者との関係性をナチュラルに大切に出来ますし

人付き合いもこなせますから自然に人間関係も広がっていきます。

最終的には多くの人に認められるタイプの人です。

このようなタイプの人は、サターンリターン後に自分自身の

生き方の土台を作ることに対する恐れも少ないものです。

ポジティブさは、素直さと大いに関係があります。

素直であれば考えなくても明るい面が見えるようになります。

これは理屈ではない、その人にとっての自明な部分です。

ホロスコープ記事は、少しずつ部分的に取り上げているので

他のホロスコープの配置にには言及しませんが、だからと言って

このような素直さが損なわれるわけではありません。

ドラゴンヘッドはノード軸の一端ですからドラゴテイルから

太陽を見てもセクスタイルです。

三浦春馬さんは、30歳以降(サターンリターン後)

生き抜くことだけを大きな夢と共に描いていました。

30歳以降に不安よりも楽しみを多く感じることは凄いことです。

妥協の結婚という選択は、サターンリターン後を一人頑張ることに

気が付くとそれはけっこう怖いことだからです。

ですから私は妥協して結婚することに対してそれほど悪いと

考えません。

言い方を変えれば恐怖心に負けずに自分自身の理想を創造

していけるのは本物の強さです。

誰でもが持てる質の強さではないのです。

三浦春馬さんは、ホロスコープ全体を観てもそれが出来る人だと

理解しています。

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