学級新聞春馬組(世界中の三浦春馬さんのファンの力を集めたい)
の固定ページ部分を考える記事です。
まだまだ試作記事ですが、世界中の三浦春馬さんの
ファンに絶対に伝えないといけないことを一つ
選んでみました。
今回は、三浦春馬さんの人柄に関することです。
キンキーブーツに関することを通して書いています。
池末信さんが２０２０年７月２４日に投稿されたものを
そのまま引用ています。
以下から池末信さんの投稿です。
三浦春馬君はキンキーブーツの出演が決まっている中、Rentに
出演中のソウルマティックスの奈良木浚赫の歌に驚いて
直ぐにレッスンを希望されました。
大阪在住の奈良木に代わりアメリカから留学を終えた
長谷川開が僕のスーパーバイズの上レッスンを担当させて頂き
４年が過ぎました。
ソウルマティックスのコンサートや学生のコンサートまで足を
運んでくれてこのような教育を若い時に受けれて羨ましいと
話してくれていました。
またいつかソウルマティックスとまたいつか共演するのが夢と
ずっと言ってくれました。
長谷川以外にも沢山いる一人一人の名前を覚えようと努力していて
くれたそうです。
罪と罰の役作りの為に教会へ足を運び１時間３０分ほど真剣に
話を聞き演じた舞台は暫く立ち上がれないほど感動しました。
春馬君、いつかハリウッド、ブロードウェイへ行こうと
春馬君の夢は僕らの夢にもなりこの夢は叶わなかったけれど
今年行われたホイッスルダウンザウインドでは長谷川も吉田も
共演させて頂いたので一つの夢が叶いましたね。
指導者の一人として導けなかった悔しさはありますが春馬君の
生きた証を胸に刻みより謙虚にこれからも学んで行きたいと
思います。
外見もそうですが心も本当に美しい方でした。
また逢える日まで安らかに休んで下さい。
関係者、ご家族の皆様に神様のお慰めがありますようお祈り致します。
池末信
ここまで池末信さんの投稿でした。
１、三浦春馬さんが自発的にレッスンを希望されたこと。
２、レッスンが４年も続いていたこと。
キンキーブーツの再再演も視野に入っていたでしょうし
もっと将来の目標もあったはずです。
少なくともキンキーブーツは、ライフワークだと思っていたようです。
３、ソウルマティックスのコンサートや学生のコンサートまで
観に行くことで学ぶだけではなく信頼関係も深まったと思います。
このような行動は根回しとかではなく純粋な向上心があるからこそ
出来ることだと思います。
４、教えて下さっていた長谷川さん以外の関係者の名前も覚えようと
する等本当にその世界が好きでないと出来ないことです。
仕事だからやり切るために仕方なく習うのであれば、その他の人の
名前なんて覚えないでしょう。
５、心の美しい人でしたと最大の賛辞です。
まとめ
他にも三浦春馬さんの努力や人柄に関するエピソードは沢山ありますが
キンキーブーツにかける思い、ミュージカルにかける思いは
一際高いものがあったと思います。
その中でも三浦春馬さんがライフワークにしたい、生まれ変わっても
男に生まれてキンキーブーツを、ローラやりたいという気持ちは
真相解明に関することと同時に素晴らしい容姿だけではなく
内面の美しさを多くの人と共有するためにも何とか英訳して
固定ページに入れたい内容だと考えます。