「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」から見た美しい人

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「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」のかなり

本体寄りから見た美しい人に付いて書いています。

1枚目のカード

ワンドの1の正位置

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は

何らかの意思もを持ち動き始めました。

もう何十年も前のことのはずです。

2枚目のカード

節制の逆位置

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、

バランス感覚がとても発達していて常に何かと何かを

入れ物を変えて移し替えますから表面的には、良く

分からないのです。

どのような対象であれ何かと何かを入れ替えることで

利益(望む状態)を作り出しています。

節制のカードデザインは天使ですが、その作業は時として

私には錬金術のようにも見えます。

この天使は不老不死になるためのものを作っていると見る

人もいます。

3枚目のカード

コインの5の正位置

今は何らかの理由で、とてもお金が必要なようです。

新しいプロジェクトが動いているのかも知れません。

4枚目のカード

ソードのペイジの逆位置

4枚目のカードは、「闇の中で呼吸するように上下運動

している何か」の対策カードになります。

とにかく利益を出すことです。

5枚目のカード

審判の正位置

このタロット占いで5枚目のカードは、美しい人の深層心理ですが

美しい人の意識は閉じています。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」と比較して

美しい人の存在は、塗り替えられるようなものなのです。

しかしこれは美しい人そのものを塗り替えるという意味ではなく

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」にとっての

美しい人の意味を塗り替えるということです。

この審判の正位置は、もう美しい人にこだわる必要は、なくなった

ということでしょう。

だから様々な意味で消して良いということだったと読めます。

それが現在にも渡って継続して現象化しているだけで全ては

消される以前に決まっていたはずです。

このタロット占いの中心である節制のカードから美しい人を

見ると「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」が

器を入れ替えることで、つまり美しい人がもう不要になった

ということは代わりのものが用意出来たということでもあるはずです。

節制は逆位置ですからある意味予想外の要素があったでしょうが

審判は正位置ですから全てがきちんと手配されたのです。

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6枚目のカード

カップの5の逆位置

6枚目のカードは、「闇の中で呼吸するように上下運動

している何か」の本音部分になります。

これはちょっと何を表しているのか分かりませんが

美しい人のこと以外で何か内部でトラブルを抱えている

可能性があります。

このことと3枚目のカードの新しいプロジェクトの始まりは

関係があるかも知れません。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の本当の

規模は、想像も出来ませんがイマジネーションを終える

範囲では少なくとも竹藪からそこから先にお金を送る相手が

厄介な状態から立ち直ろうとしているのかも知れません。

ですから本体に近づくほど美しい人のことはとっくに

終わっています。

だから先を予告出来るのでしょう。

7枚目のカード

ワンドのペイジの正位置

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、私たちが

思っている以上に勢い良く活動しています。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

美しい人のために作られたシステムではなく、これはかなり

以前から存在していたのです。

だからグリーン絡みは怖いし公開出来るところも怖いのです。

しかしこの二つが結び付いたことで実行された公開消滅は

恐らく(ここまで明確な)は、初めてでしょう。

どんどん過激になっていくのは、前回消滅と比較して大罪だから

もっと見合った方法を与えるということでしょう。

そしてそもそも最初から感じていた「闇の中で呼吸するように

上下運動している何か」の規模は、ともかくかなりの数で構成

されていてスピリチュアルものからプリミイティブな力、

社会的な立場に付随する諸々の力、これらを部位とすると

それらを束ねて動機を与える魂みたいなものがあります。

それは、貪欲にもっともっとと際限なく求めているのです。

書きませんが歴史的に問うと連綿と続き成長し続けてきました。

どの段階で卵が日本に産み落とされたかは知りませんが

公開消滅出来るくらい育ったとも言えます。

美しい人に限らず日本の中に残っている正義を活性化しないと

恐ろしい管理社会になります。

そしてそれは「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」が

肥え太るためのシステムです。

そのために必要な人材や美しい存在は犠牲になり続けるでしょう。

美しい人が日本国という存在に込めた思いは愛情に飢えた子供が

思い描く手に入らない幸せを描く単純な幻想ではありません。

がらっと顔が大人になったのは、多分そういうことでしょう。

自分自身を救うためではなく個を離れて本当の意味で他に意識が

シフトしたからでしょう。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」から見れば

あまりにも危険な存在の誕生です。

もちろん美しい人の意識が全て他になることはありませんが

そのような意識が共有され目覚めるとあの男が美しい人を

引き込んだように美しいだけに圧倒的な社会的な影響を

与えるでしょう。

ずっと不思議に思っていました。

何故美しい人だけ、こんなに手の込んだことをするのかと。

美しい人は資質としてリーダーシップを取れる素質があります。

真面目で哲学的ですし普通に追い込んでも強靭な精神力と実力で

状況をひっくり返してしまいます。

そこで竹藪に続く仕組みの一部でも知られたらもう削除するしかない

ということなのでしょう。

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