蓮佛美沙子さんは、五代豊子役(五代友厚の妻)で良い演技を
されていました。
三浦春馬さんの同級生でもあります。
間違いがなければ現時点で天外者公開1周年特別上映に
言及されていません。
主演の三浦春馬さんともそれなりに気心が知れていたと
思われるのですが、ちょっと気になります。
５枚目のカードが三浦春馬さんにとても繋がっている気がするので
三浦春馬さんのタロット占いのカテゴリーに入れています。
１枚目のカード
カップの５の逆位置
１枚目のカードは、中心となる２枚目のカードの過去を表しています。
カップの５の逆位置ですから、ここは三浦春馬さんを失って
悲しいと読みました。
２枚目のカード
カップの６の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心になります。
１枚目のカードが前提にあっての２枚目のカードであり
尚且つ続きカードです。
ちょっとここまででは、何とも言えないですが蓮佛美沙子さんの
気持ちに沿うような状況ではないということになります。
純粋な気持ち(カップの６)で今の状況では動けないとも読めます。
３枚目のカード
ソードの７の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの少し未来を表しています。
ソードの７の正位置であれば一人で判断して行動しますが
逆位置ですから、それが過剰になるか萎縮するかという部分もありますし
そもそも「７」自体も一つの判断のマックスとミニマムのどちらかになります。
２枚目のカードから通して考えると純粋な気持ちだけでは突っ走れない
若しくは、突っ走るということになります。
４枚目のカード
ワンドの５の正位置
４枚目のカードは、蓮佛美沙子さんの対策カードになります。
ワンドの５は、遠慮のない自由な主張を表しています。
これが対策カードになるということは、逆にそれが出来ない
状況、環境にいることになります。
５枚目のカード
ワンド８の逆位置
５枚目のカードは、蓮佛美沙子さんが相対している環境の
真相というか背後にあるものとして読むと良いかも知れません。
ワンドの８は、驚きを伴うお知らせですが逆位置ですから
その信憑性に「？」が付く感じかも知れません。
そのようなお知らせに蓮佛美沙子さんが影響を受けている
可能性があります。
６枚目のカード
正義の逆位置
６枚目のカードは、蓮佛美沙子さんの深層心理を表しています。
天外者は、蓮佛美沙子さんにとってピュアな気持ち以前に
仕事として受けたものです。
その線で正義の逆位置の象徴することを考えると契約や会社の
ルールみたいなものと折り合いであり、逆位置ですから
何らかの部分で上手く折り合っていないということになります。
１枚目から３枚目のカードは、天外者に対して純粋な思いを
持っているような並びでしたから天外者公開1周年特別上映に
今のところ積極的に関われない背景があるのかも知れません。
７枚目のカード
ソードのクイーンの正位置
７枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的な内容になります。
蓮佛美沙子さんの気持ち(１枚目、２枚目のカードがカップ)は、
このソードのクイーンの「クイーン」が受けているのかも知れません。
思うところはあるけれどもこのような判断をするということになります。
天外者や三浦春馬さんに対して純粋に感じている部分はあるけれども
６枚目のカードに書いたように仕事ですから、そのような判断を
すると読めます。
言い方を変えれば今後も仕事を続けたいからと言えるかも知れません。
まとめ
気になるは、５枚目のカードです。
蓮佛美沙子さんを取り巻く環境にどのような背景があるのでしょうか。
記事タイトルには、蓮佛美沙子さんと天外者公開1周年特別上映しか
入れていませんが、この中に三浦春馬さんもいます。
５枚目のカードと三浦春馬さんに繋がる何かがあるはずです。
もちろん、その部分は霊感になりますからカードからでは読めません。
しかしワンドの８の逆位置という知らせの中にはやはり主演である
三浦春馬さんと切り離されていない要素がある気がします。