三浦春馬さんの死後の部屋は、マネージャーがスペアキーで開けた?のタロット占い

三浦春馬さんは、「現場待ち合わせ」ではなかった。

マネジャーがスペアキーで室内へという記事があります。

いつの話かと思ったら2022年5月21日土曜日です。

本日の東京スポーツweb版です。

管理人さんが開けてくれたはずなのですが、何故、今頃

(2020年の7月18日を含めて673日が経過しています。

7月には、三年忌です。)なのでしょうか?

漠然とした問いの立て方ですが、カードを読んでみました。

自家消費的なカードなんでざっくりと読みました。

1枚目のカード

節制の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

節制のカードからワンドの5のカードに繋がっていきます。

ワンドの5のカードは、強い自己主張を表しています。

節制のカードは、何らかの精神的な動きが具体的なことに

落とし込まれていきます。

節制のカードのデザインの瓶の移し替えです。

これは、現実的には、年単位でかかるような努力を表すものです。

才能あるからぱっぱと出来ることではなく丁寧に移し替える

作業を表すカードです。

そう言った意味では、何故、今頃と思いましたが、今年の7月で

三浦春馬さんの三年忌前というタイムラグも頷けます。

マネージャーがスペアキーで明けたということ(今回の主張した

内容であり、2枚目のワンドの5のカード)を生み出したと

読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの5の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目の節制のカードで生み出した内容(マネージャーがスペアキーで

開けた)を何らかの成果として社会に主張したと読むことが出来ます。

つまり、どこかの内部(節制のカードは内向きのカード)で決まったことを

強く主張する(ワンドの5のカード)という読み方が出来ます。

逆位置ですから、この変更を対外的に主張することにした側は、

自分たちにとって競合する相手に絶対に負けたくないと

読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの6の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

本来ならカップの6のカードですから、対外的に変更を主張出来て

満足(カップの6のカード)ですが、逆位置ですから、満足出来ないので

新しい局面を切り開こうとしていると読むことが出来ます。

sponsored link



4枚目のカード

魔術師の正位置

4枚目は、管理人からマネージャーの変更を対外的に主張する

ことにした側の対策カードになります。

自分自身で考え抜いたことを周囲に主張することと読むことが出来ます。

カードを読むことは、素直に読めば良いだけですが、大切なのは、

何故、この対策を行うのか?ということでしょう。

対策カードは、このタロット占いの中心となる2枚目のカードを

受けていますから、防御と読みました。

絶対に勝ちたい、負けたくない((ワンドの5のカードの逆位置))と

いうことなのでしょう。

何と戦っているのでしょうか?

5枚目のカード

太陽の逆位置

5枚目のカードは、管理人からマネージャーに変更を対外的に

主張することにした側が負けたくない相手の本音部分を表しています。

まさかとは、思いますが三浦春馬さんを好きな人たちのこと

なのでしょうか?

自分たちの価値をもっと承認すべきである(太陽のカードの逆位置)と

読むことが出来ます。

言い方を変えれば、変更する側は、彼らを承認したくない、

ということでしょう。

6枚目のカード

コインの2の逆位置

6枚目のカードは、管理人からマネージャーに変更を対外的に

主張することにした側の本音部分を表しています。

コインの2のカードは、繰り返しを表すカードです。

繰り返しの中で何らかの偶然が起こり易いのがコインのカード

ですから、それを期待しているのかも知れません。

この繰り返しは、遺書はあったから、無かったになったような

情報の変更を示している可能性があります。

7枚目のカード

コインの1の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このコインの1のカードは、素直に読んで良いかも知れません。

踏み出せて満足と読みました。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

コツコツと情報が書き換えられていくと読みました。

何故なら、6枚目のカードがコインの2のカードだからです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

sponsored link
error: Content is protected !!