三浦春馬さんが素に戻れる大きな扉だった茨城県の海(タロット占い)

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固定ページの前文は、学校生活の黒板のように

その日の予定やお知らせが終わったら消しているので

保存するために記事に残します。

それくらい三浦春馬さんがサーフィンを好きという

気持ちがタロットカードを引かなくても伝わって来て

本当に幸せな気持ちになりました。

そしてそのまま素晴らしい一日を過ごせました。

「2021年4月9日 金日

三浦春馬さん、31歳になって5日目です。

三浦春馬さんが亡くなって266日目(2020年7月18日含む)。

2006年若しくは、2005年に三浦春馬さんは、サーフィンと

出会って茨城県の海を愛するようになりました。

幸せな結論だけを導て寝ます。

ほっと出来る記事は、嬉しいです。」

幸せな記事があっても良いじゃないかと思って三浦春馬さんの

サーフィンのことを思いながらタロットカードを引いてみました。

深い意味はなく、幸せを感じたくて引いたものです。

1枚目のカード

コインの3の正位置

仕事とは違ってサーフィンは、頑張った分だけ上手く

なっていく。

心が落ち着いていく感じがすると伝えています。

2枚目のカード

悪魔の逆位置

サーフィンに自分自身の気持ちを受け止めてもらっている。

気持ちを預けられる趣味。

気持ちを預けられる茨城県の海。

サーフィンをしたい時に出来ないと好きな子に会いたくなる。

3枚目のカード

ソードの5の正位置

これは、恐らく2枚目の悪魔の逆位置を受けています。

フラストレーションが溜まって来ると自分自身の考えを

無条件に通してしまいたくなってしまう。

枚目のカード

ソードのエースの逆位置

これも恐らく2枚目の悪魔の逆位置を受けています。

フラストレーションが溜まると少し投げやりな気分に

なってしまうこともある。

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5枚目のカード

コインの6の逆位置

コインの6の逆位置は、プライベートと仕事のバランスを

取ることが難しいことを表しています。

6枚目のカード

世界の逆位置

自分自身だけの世界に生きてみたい。

自分だけの時間が欲しい。

7枚目のカード

ソードのキングの正位置

サーフィンは、理性的な自分を取り戻す力になっていた。

仕事とプライベートをきっちりと分けてくれる

働きをしていた。

恐らく役柄にはまってしまう三浦春馬さんにとって

上手く本当の自分自身と役柄に入った自分を分けてくれて

素に戻るための扉が茨城県の海だったのかも知れません。

まとめ

最後に歌手のaskaさんの「君が愛を語れ」という歌詞を

引用させて頂きます。

全文載せたいのですが、まずいので少し載せます。

「動けなくなる未来を見て

もしも君が倒れたならば

愛が愛を語れ」

三浦春馬さんが最終的にどんなことを思って身体から

離れていったのか、まだ感じることは出来ませんが、

愛が愛を語れという言葉を思い出しました。

三浦春馬さんのその他の記事はここちらです。

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